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今すぐチェックしようあなたの運動不足度!すぐできる日常の運動習慣

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今すぐチェックしようあなたの運動不足度!すぐできる日常の運動習慣

日常生活で運動習慣があるのは、意外にも高齢者に多いのです。若い人ほど運動習慣がなく、若い女性にいたっては、ダイエットはしたいけど運動はしたくないという人が多いようです。ここでは、簡単に自己診断できる運動不足度チェック法と、日常生活に運動習慣を身につける方法を紹介します。

1.運動不足とメタボと生活習慣病の関係

メタボリックシンドーロームとは、内臓の周りに脂肪が溜まる肥満です。メタボになる大きな原因の一つに運動不足があります。メタボはお腹がでっぷりと太っているという体型に目がいきがちです。しかし、それ以上に深刻な問題は、内臓脂肪の蓄積によって引き起こされる病気です。

内臓に蓄積された脂肪は、血液中にも溶け出して高血圧や糖尿病などの生活習慣病へと繋がっていきます。そして、それらの生活習慣病は心筋梗塞や脳梗塞などの重篤な病気の原因になっていきます。ところが、一時的に内臓に脂肪がついたとしても、運動をしたり食事を工夫したりすることで脂肪を減らすことができます。

ところが、運動不足で内臓だけでなく、お尻や太ももなどにも脂肪がつき始めると、体を動かすのがだんだん面倒になってきます。さらに、運動不足と加齢によって筋肉量が落ち基礎代謝が低下することで太りやすい体質になっていきます。このように運動不足で脂肪が増えて肥満になると、運動不足の悪循環に陥り、どんどん太っていくことになります。

そこで、体に溜まった脂肪を効率よく燃焼できるのが有酸素運動です。有酸素運動は酸素を使って体脂肪を燃焼し、エネルギーに変えていきます。ゆっくりとした運動でも、20分を過ぎるころから脂肪がどんどん燃焼されていきます。また、有酸素運動は肺の機能を向上させて肺の若返りにも効果があります。ランニングは有酸素運動の代表格ですが、現在のランニングブームは、生活習慣病の予防と深く関係しているのです。

2.あなたの運動不足度チェック

最近、運動をしていないなあと感じている方には、運動不足度チェックをおすすめします。どのくらいのレベルの運動不足なのかを知ることで、運動を始めるキッカケになるかもしれません。次に紹介するのは、ごく簡単にできるチェック法です。ぜひ活用してみてください。

◆エレベーターやエスカレーターをよく使う       はい・いいえ
◆休日は家でゴロゴロしていることが多い        はい・いいえ
◆体を動かすのがおっくうだ              はい・いいえ
◆体重はほとんど量らない               はい・いいえ
◆太ったのが原因で着られなくなった衣服がある     はい・いいえ
◆坂道や階段を上ると息切れする            はい・いいえ
◆トボトボと歩くことが多い              はい・いいえ
◆間食や夜食をよく食べる               はい・いいえ
◆疲れがなかなかとれない               はい・いいえ
◆背中に手を回しにくい                はい・いいえ

〔診断結果〕
・はいの数が8~10
かなり深刻な運動不足です。ただちに生活習慣を改善しましょう。
・はいの数が5~7
メタボ予備軍のレベルです。自分の生活を見直し、体を動かす工夫をしましょう。
・はいの数が2~4
ますまずのレベルです。ちょっとの意識改革で運動が習慣化していきます。
・はいの数が0~1
優秀なレベルです。定期的な運動を習慣化していきましょう。

3.日常生活に運動習慣を身につける方法

運動習慣を身に着けるために必要なことにはいくつかあります。基本となることは”無理しないこと”です。最初に頑張りすぎて故障する人がいますが、無理しないためには休養をしっかりはさむことです。1週間に2~3回の運動をこころがけ、筋肉痛があるときは無理しないことです。特に、仕事や家事などの疲れで体や心が重いときは、ペースを落としたり休むなど、適当な心も必要です。

次に、自分の好きな運動を”選ぶ”ことです。人それぞれ運動の好みや得手不得手があります。楽しく取り組めそうな運動を選ぶことです。その際、運動施設の場所が近くにあるかどうかを考慮することです。緑豊かな公園やジョギングコースがある、また体育館やプールがある、勤務場所の近くにスポーツジムや運動施設があるなど、利用しやすい場所を選ぶのも大切です。

そして、好きな運動を”楽しむ”ことが続けていくうえで大切なことです。友人と一緒に運動をしながら会話を楽しんだり、運動後のご褒美を楽しむのも一つです。また、スポーツウェアーなどのおしゃれを楽しむ方もいます。さらに、ウォーキングやショギングでは、緑の公園や海岸、町中などの景色を楽しみながら走ることもできます。

最後は、運動を”続ける”ことです。無理をしないで、自分の好きな運動を楽しみながら、続けていくことで日常生活の中に運動が習慣化していきます。続けるうえで大切なことは正しいフォームを身につけることです。ウォーキングでもジョギングでも、その運動に適した正しいフォームで行うことで、楽に歩いたり走ったりすることができます。また、故障の防止にもなり、正しいフォームを身に着けることは、楽に運動を続けることにつながっていきます。

4.まとめ

私たちは現状維持を好む傾向があります。慣れてしまった生活習慣を変えるのは大変な作業です。でも、最近は健康寿命が重要だと言われています。日常生活の中に運動を取り入れて、ぜひ、健康寿命を延ばしてみませんか。

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