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子供が遊べて大人気 大森公園!家族で行こう大森公園の営業時間やアクセスを大紹介

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子供が遊べて大人気 大森公園!家族で行こう大森公園の営業時間やアクセスを大紹介

大森公園は、秋田県横手市に山城として築かれた小野寺家の居城・大森城の跡地に整備された公園です。風光明媚な土地柄を活かして、自然の緑があふれる公園になっています。大森城は早くに廃城となっており、今では本丸や二の丸などの郭や土塁など、城郭の一部を残すのみとなっています。大森神社がある本丸跡からの眺望は素晴らしく、四季折々に変化する雄勝・平鹿・仙北を一望できます。ここからの眺望は、新秋田三十景のひとつに数えられています。大森公園の歴史は、明治34年(1901)、旧大森町に町制施行されたことを記念して、桜約千本が植えられたことからはじまります。以後、桜の植樹が進められ、大正から昭和初期にかけては約二千本の桜が咲き誇り、東北の吉野山と賞されました。現在は往事に比べると桜の樹木が減ったものの、春には千本余の桜が咲き乱れ、桜の間からのぞく鳥海山の眺望の美しさを際立てます。桜のあとには、スキー場の斜面7,000平方メートルに、23万株あまりの芝桜が植えられ、赤・白・ピンク・紫など6種類の芝桜が、美しい模様を描き出します。芝桜のなかは歩くこともでき、遠くから眺めて楽しんだり、近くで芝桜を観察したりできます。

大森公園の基本データ

・住所: 秋田県横手市大森町高口下水戸堤
・入園料: 無料
・営業時間: 終日開放
・定休日: なし
・交通アクセス: 【電車・バスをご利用の場合】横手駅からバスで35分
【マイカーをご利用の場合】横手ICから車で約25分
・駐車場の有無: あり/約20台(無料)
・問い合わせ先: 横手市大森地域局産業建設課(電話:0182-26-2116)

大森公園のイベント情報

・毎年4月下旬から5月上旬に「桜まつり」が開催されます。
・5月中旬~下旬には「大森リゾート村芝桜フェスタ」が開催されます。

大森公園の大森城

大森城は小野寺氏が代々居城としてきた城です。関ヶ原合戦の折、大森城主・小野寺康道は領土を巡って最上氏と対立しており、最上氏から領土を奪還するために、上杉方に味方します。しかし、関ヶ原は徳川家康の圧倒的な勝利に終わり、出羽国で唯一上杉方についていた小野寺氏は、最上氏をはじめ秋田氏・由利郡の諸豪族らにより、激しい攻撃を受けることになります。小野寺氏の軍勢800人に対し、最上連合軍は1万の軍勢で迫っており、どう見ても勝ち目はありません。小野寺氏は領民500人をすべて城内にかくまうと、敵に利用されないように、家屋や野原をことごとく焼き払いました。そして、大森城を舞台に戦がはじまります。小野寺氏は天然の要害である大森城を必死に守り、領民もこれに協力して、懸命の籠城戦が繰り広げられます。そしてついに、連合軍は城を落とすことをあきらめ、和議が結ばれ、軍を引いていきました。これが、世に名高い大森合戦です。
領民とともに城を守り抜いた小野寺氏ですが、その後、関ヶ原で徳川の敵方についたことをとがめられ、改易となります。大森城はいっとき、最上氏の家臣・伊良子将監の居城となりましたが、まもなく元和6年(1620)頃に廃城になったと伝えられています。

大森公園でウォーキングをする魅力

大森公園でウォーキングするには、散策路が整備されているため、利用するとよいでしょう。周囲を自然に囲まれた公園のため、心地よい森林浴を楽しめます。散策路を通りながら、大森城の跡地をたどってみてください。本丸へ向かう登城口は、樹木でおおわれた林道を抜けていきます。人の手が入っていることを感じさせない野趣にあふれた雰囲気が、戦国ロマンをかきたてます。大森神社の入り口には白い鳥居がそびえ、長い石段が続いています。石段を上りきると本丸跡です。往事は周囲を土塁でめぐらせていたという本丸跡も、今はただ草が一面に生えるだけの、なにもない広場です。かつてはここで激しい攻城戦が繰り広げられたとは、とても想像できませんが、強者どもの夢の跡が、たしかにここに息づいています。本丸跡からは眼下に町並みを見下ろし、美しい山々を望めます。大森合戦で奇跡的な勝利を収めた直後、領民たちもここから故郷を見下ろしたに違いありません。勝利したものの、家屋も焼かれ住むところさえ失われた領民や兵たちの悲しみは、いかばかりであったことでしょうか。400年の時の隔たりを感じながら、深く目を閉じるばかりです。

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