ウオーキング歩く.com

歩いて健康!

訪れる人を郷愁に誘う!幻の人車が走るコスモス園の美しい景色を楽しめる!松山御本丸公園のアクセスを紹介!

約 1 分
訪れる人を郷愁に誘う!幻の人車が走るコスモス園の美しい景色を楽しめる!松山御本丸公園のアクセスを紹介!

松山御本丸公園は、宮城県大崎市の松山地域に位置し、宮城でも最大級の広大な山上曲輪群をもつ山城として知られる千石城(松山城)跡の三の丸に整備された城址公園です。千石城は大崎一揆平定戦において、伊達政宗自身が城に入り、大崎氏討伐の拠点となった歴史をもちます。現在は、公園はコスモスが咲き乱れるコスモス園として有名です。毎年、9月から10月上旬にかけて、18種類・約20万本のコスモスが公園内いっぱいに
咲き誇ります。コスモスが見頃を迎える時期には、「コスモス祭り」が開催され、伝統芸能や歌謡ショーなどのイベントをはじめ、日本に2台しかない幻の「人車」に乗車することもでき、大勢の見物客で賑わいます。コスモスばかりではなく、春には桜も楽しめます。ソメイヨシノなど200本の桜が、公園内を彩ります。大崎平野を一望しながら、コスモスや桜を眺めるのは、いかにも風流です。

松山御本丸公園の基本データ

・住所: 宮城県大崎市松山千石本丸6
・入園料: 無料
・営業時間: 終日開放
・定休日: なし
・交通アクセス: 【電車・バスをご利用の場合】東北本線松山町駅から徒歩で30分(車で5分)
【マイカーをご利用の場合】東北自動車道大和・古川ICから車で25分
・駐車場の有無: あり / 150台(無料)
・問い合わせ先: 大崎市松山総合支所地域振興課(電話:0229-55-2112)

松山御本丸公園のイベント情報

・まつやま桜まつり 桜の開花にあわせて、4月上旬から下旬に開催されます。
県内外から訪れる20万人以上の花見客で賑わいます。
・コスモス祭り コスモスが見頃を迎える9月中旬頃、開催されます。
野外ステージを利用したイベントなどが催され、「人車」乗車コーナーも設けられます。

松山御本丸公園の人車

松山御本丸公園で催されるコスモス祭りの期間中に、ひときわ注目されるのが「人車」です。園内には人車軌道が敷かれており、車両の運行が実際に行われています。人車軌道とは、車夫が押すことによって、車両である人車を動かす鉄道のことです。松山地域では実際、大正11年から昭和3年まで、大崎市松山酒ミュージアム付近と東北本線の松山町駅を結ぶ松山人車軌道が運行されていました。これを復活させようという試みが、コスモス祭りでの人車です。コスモス畑を囲むように半円形に作られた全長約200メートルの線路に、長さ約1.8メートル、8人乗りの木製車両を載せ、車両の前後に3人がつき、人力で押しながら進みます。およそ5分の旅になります。この人車の車両は、1992年に製作されたレプリカです。コスモス祭り開催期間が終わると、翌年のコスモス祭りまで、大崎市松山ふるさと歴史館に展示されます。

松山御本丸公園でウォーキングをする魅力

松山御本丸公園でウォーキングするには、千石城跡をたどってみるとよいでしょう。「松山御本丸公園」という名前が誤解を生みますが、公園がある場所は本丸ではありません。公園として整備されているのは千石城の三の丸に過ぎず、千石城の城跡を巡るには、二の丸と本丸に足を向けることになります。三の丸はもっとも広く、城主の居館があったとされる場所です。三の丸から南へ遊歩道が延びており、堀切で区画されて、二ノ丸・本丸へと続いています。二の丸と本丸を仕切る堀切にかかっている橋を渡ると、本丸に到着します。本丸から振り返ると、二の丸、三の丸を見渡すことができます。本丸には縄張図入りの案内板がおかれているだけで、特になにかがあるわけでもありません。いつも思うのですが、明治時代の廃城令がなければ、ここにも千石城がまだ残されていたのかと思うと、寂しい思いに駆られます。明治政府が士族の反乱を恐れるほどに、日本の城が要塞として機能していた証拠でもあるわけですが、今から振り替えると、なんとももったいないことをしたものです。公園内には、城の沿革や縄張図、古絵図などが載っている案内板や、堀切の説明などがしっかりと整備されているため、予備知識がなくても、城跡を学びながらたどることができます。伊達政宗も陣を構えた広大な山城を、大崎平野を眼下に見下ろしながら、自由に散策してみてください。近くにある鳴瀬川の河川敷でのウォーキングも、気持ちいいですよ。

ウォーキング資格講座  ウォーキング資格講座

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)