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ソメイヨシノが咲き乱れる桜の名所、館山公園!営業情報やアクセスを紹介!

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ソメイヨシノが咲き乱れる桜の名所、館山公園!営業情報やアクセスを紹介!

館山公園は、宮城県栗原市の三迫川の河畔にある鶴丸城跡に整備された城址公園です。鶴丸城は中世から明治維新までの長きにわたり、陸奥の歴史を見守ってきました。現在では曲輪や堀切、畝状竪堀を遺構として残すのみで、ここに城があったと想像することは難しいものの、遺構からはかなり規模の大きな山城であったことがうかがえます。館山公園は桜の名所として名高く、公園内には500本の桜が植えられており、毎年4月下旬ともなると、小高い丘をピンクに染め上げます。ソメイヨシノや江戸彼岸が先陣を切って咲き乱れ、散りかける頃には入れ替わるように、遅咲きの八重桜が満開を迎えます。秋には公園全体が色づき、紅葉狩りに訪れる人々の姿も目立ちます。公園内の高台からは、まるで空から栗駒地区の街並みを眺めているような景色が広がり、雄大な栗駒山を望むこともできます。

館山公園の基本データ

・住所: 宮城県栗原市栗駒岩ケ崎裏山
・入園料: 無料
・営業時間: 終日開放
・定休日: なし
・交通アクセス: 【電車・バスをご利用の場合】栗駒駅から徒歩で10分 / JR東北新幹線くりこま高原駅より車で約40分 / JR東北本線石越駅より市民バスくりはら田園線(津久毛経由)約35分
【マイカーをご利用の場合】東北自動車道若柳金成ICから車で20分
・駐車場の有無: あり / 20台(無料)
・問い合わせ先: 栗原市産業経済部田園観光課(電話:0228-22-1151)

館山公園の鶴丸城

戦国時代、鶴丸城は葛西氏の家臣である富沢氏の居城でした。富沢氏はもともと葛西氏の一族であり、南北朝時代の岩切城合戦の軍功により、三迫富沢郷を賜った富沢日向道祐により、鶴丸城が築城されました。以後、富沢氏は5代にわたって、この城を居城としましたが、葛西氏と敵対する大崎氏や伊達氏とよしみを通じ、葛西晴信に対して度々反乱を起こすなど、戦国乱世を生き抜くために、権謀術策の限りを尽くします。しかし、1590年、5代直景のときに、豊臣秀吉の小田原征伐への不参をとがめられ、葛西氏とともに改易となり、城を追われました。葛西大崎一揆の際には、葛西晴信の軍に付くも、伊達政宗の軍勢に攻められて討死し、富沢氏は滅亡しています。その後、鶴丸城は伊達政宗の5男宗綱、6男宗信の居城となりますが、いずれも夭逝してしまい、その後も城主を幾たびか変えた後、中村氏が明治維新までの170年にわたって支配しました。

館山公園でウォーキングをする魅力

館山公園でウォーキングするには、車で主郭真下まで訪れることができるため、そこから鶴丸城址をたどってみるとよいでしょう。鶴丸城の城主だった富沢氏の知名度はいまいちのため、特別な思い入れを抱くことは難しいかもしれません。富沢氏が5代にわたって栄え、最後は伊達政宗との戦いに敗れて滅亡したという史実をおさえた上で、城の遺構を探して歩いてみましょう。もっとも夏草が遺構を隠すように生い茂っているため、季節によっては畝状竪堀を見つけるのがやっとかもしれません。季節は春の桜が見事ですが、6月の紫陽花も負けてはいません。ことに鶴丸城本丸跡へ続く路にはアジサイが咲き乱れ、風情のある景観に包まれます。秋には紅葉に囲まれながら、落ち葉の絨毯を踏みしめてのウォーキングを楽しめます。季節ごとに味わい深い散策を体験できます。

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