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巨大な材木岩と渓谷がすごい!!雄大な景観を楽しめる!材木岩公園の魅力とアクセスを紹介! 

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巨大な材木岩と渓谷がすごい!!雄大な景観を楽しめる!材木岩公園の魅力とアクセスを紹介! 

材木岩公園は、白石川の河辺に造られた公園です。公園からは、国の天然記念物・特別名勝に指定されている材木岩を間近で眺めることができます。高さ約65m、幅約100mの材木岩の偉容は見事で、一面の壁に何本もの巨大な材木を立て掛けたように見えます。度重なる地震の影響で、以前よりも規模が小さくなっていますが、材木岩から受ける圧倒的なまでの迫力には、なんら変わりがありません。5月になると、白石川の両岸約80メートルにワイヤを渡し、1列に50~60匹の大きな鯉のぼりが取り付けられます。山あいの強い風を受けて勇壮に泳ぐ鯉のぼりは、地元で「コイの滝登り」と言われ、親しまれています。何百もの鯉のぼりが風にあおられ、材木岩を背景にいっせいに空を舞う光景は、圧巻です。春には川辺にある桜並木が開花し、春の景色を色鮮やかに彩ります。公園内には、茅ぶき屋根の検断屋敷が移築・復元された「検断屋敷木村家住宅」や、蚕種貯蔵のために材木岩風穴を利用してつくられた「氷室」があります。材木岩公園のテーマは、「水と石と語らいの公園」です。そのコンセプトの通り、子どもたちが安全に水遊びできるための施設が充実しています。浅く作らてれいる水遊びスポットのため、噴水などでビッショビショになるまで思いっきり遊べます。釣り堀もあるため、大人もゆっくり水と戯れることができます。地元でとれた野菜などを販売する直売所(10-15時営業、12-3月は休み)や、そば処小原なごみ茶屋(11-15時営業、水曜定休、12-3月は休み)もあります。

材木岩公園の基本データ

・住所: 宮城県白石市小原字上台7-3
・入園料: 無料
・営業時間: 終日開放
・定休日: なし
・交通アクセス: 【電車・バスをご利用の場合】東北本線白石駅からバスで40分(七ヶ宿線江志前下車)
【マイカーをご利用の場合】東北自動車道白石ICから車で30分
・駐車場の有無: あり / 80台(無料)
・問い合わせ先: 白石市商工観光課(電話:0224-22-1321)

材木岩公園の材木岩

材木岩公園の材木岩は、「小原の材木岩」と呼ばれており、白石川の上流に位置し、七ヶ宿ダムのすぐ下にそびえています。昭和9(1934)年に国指定天然記念物に指定されています。安山岩のマグマが、水成岩の層を貫いて噴出し、冷え固まるときに三角~六角柱状の節理をあらわしたものとされています。材木をすき間なく立て並べたような景観を見せています。小原の材木岩には伝説があります。昔、飛騨の工匠が一夜で不動堂を建てようとしましたが、夏の夜は短く、あともう少しというところで夜が明けてしまいました。やむなく工匠は、残った材木片を川中に投じて立ち去りましたが、その材木片が岩となり、材木岩に化したと伝えられています。材木岩にも地震の爪痕が残されていますが、奥の方はダメージが少ないようです。

材木岩公園でウォーキングをする魅力

材木岩公園でウォーキングするには、鯉のぼりが上がる5月上旬がおすすめです。駐車場から川岸の遊歩道を進むと、せせらぎの音が気持ちよく、川からそよぐ涼しい風を受け、足取りも軽くなります。やがて、にわかに爆音をとどろかせる堰が見えてきたかと思うと、その先に巨大な材木岩の壁が連なって見えてきます。まさにど迫力です。材木岩の下には、地震で落ちたのか、巨石がごろごろと転がっています。白石川の上には、大きな鯉のぼりが無数に吊されており、強風が吹くといっせいに風をはらみ、元気よく空を泳ぎ出します。色とりどりの鯉のぼりの集団は、不思議なきらびやかさを放っています。公園内には水がやさしく流れており、水遊びに興じる子どもたちを見ていると、心が和みます。渓谷ならではの雄大な景観を楽しみながら、自由に散策してみてください。

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