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歴女に大人気!?伊達政宗の想いが眠る公園、青葉山公園(仙台城跡)ゴルフ場もあって施設充実!

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歴女に大人気!?伊達政宗の想いが眠る公園、青葉山公園(仙台城跡)ゴルフ場もあって施設充実!

青葉山公園は、広瀬川右岸にある仙台城(青葉城)を中心に整備された都市公園です。日本の歴史公園100選にも選ばれています。仙台城は初代仙台藩主伊達政宗が、1610(慶長15)年に築城した城です。すでに往時の建物は残っていませんが、長い歴史が刻まれた石垣と、復元された大手門脇櫓などから、伊達政宗や伊達藩の夢の跡をしのぶことができます。公園のシンボルとなっているのは、天守台に建立された伊達政宗騎馬像です。この騎馬像と石垣は、毎日、日没から23時までライトアップされ、幻想的な景観を浮かび上がらせます。政宗像の建つ本丸跡からの眺望は、とても有名です。仙台市街の街並みや、遠く太平洋までを一望のもとに見下ろせます。天守台に向かう道路の南側には、堀の面影を残す「長沼」があります。春には沼沿いに植えられた約370本の桜が満開となり、華やいだ風情に包まれます。夏には心地よい緑陰をつくり、沼沿いの静かな空間は、四季を通じて訪れる人に安らぎを与えてくれます。青葉山公園は桜の名所としても名高く、沼沿いの桜以外にも、仙台第二高等学校方面へ抜けるサクラ並木として「桜の小径」が有名です。また、広瀬川沿いに続くイチョウ並木は、秋が深まるとともに黄色に染まり、敷き詰められた落ち葉とともに、見事なまでに美しい景観を生み出します。他にも公園内には、仙台市博物館・仙台城見聞館・本丸会館・仙台国際センター・魯迅の碑・五色沼・テニスコートなどが整備されています。

青葉山公園(仙台城跡)の基本データ

・住所: 宮城県仙台市青葉区川内
・入園料: 無料
・営業時間: 終日開放
・定休日: なし
・交通アクセス: 【電車・バスをご利用の場合】仙台駅からバスで15分 / 仙台西口バスプール16番乗り場から、るーぷるバスで約25分 仙台城跡下車
【マイカーをご利用の場合】東北自動車道仙台宮城ICから車で15分
・駐車場の有無: あり / 普通車150台・大型バス30台 (普通自動車400円/1時間)
・問い合わせ先: 仙台市役所(電話:022-261-1111)

青葉山公園の仙台城

仙台城は慶長5年に伊達政宗が築造をはじめてから、明治維新までの270年間にわたり、伊達市の居城であった城です。「五城楼」との別名もあり、2003年(平成15年)に国の史跡に指定されています。政宗が築城した当時の仙台城は2万坪を擁し、全国有数の規模を誇る城でした。地震などによる被害を受け、幾度となく修復を繰り返しましたが、戊辰戦争を経ても一度も戦火を交えることなく、要塞の城としての役目を終えました。明治初期から大正にかけてその大半が失われたものの、残されていた大手門・脇櫓・巽門は国宝(旧国宝)に指定されていました。しかし、第二次世界大戦時の仙台空襲により焼失し、現在では石垣と寅の門の部材が残るのみとなっています。

青葉山公園(仙台城跡)でウォーキングをする魅力

青葉山公園でウォーキングするには、長沼沿いや五色沼の畔がおすすめです。長沼沿いには桜が植えられており、春には薄紅色の花びらであたりを春色に染め上げ、夏には心地よい緑陰をつくってくれます。公園内をゆっくりと散策すれば、広瀬川や青葉山の豊かな自然を、身体中で感じることができます。八木山橋から見る断崖絶壁のつづく竜ノ口峡谷の眺めなども素晴らしく、公園内にいて景勝地を訪れた気分にひたれます。それでいて園内のあちらこちらに、伊達家の史跡を目にすることができ、歴史探訪もできてしまいます。なかでも伊達政宗騎馬像を目にすれば、テレビや雑誌などで度々紹介されているあれかぁ、とわかることでしょう。天下を望みながらも、生まれた時期が遅かったために、ついに夢を果たせなかった政宗の無念の想いが、公園内に潜んでいる気がします。

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