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スイセンが咲く美しい桜の名勝地、紫波城山公園 美しい景色の中でウォーキングすると自律神経に効果あり!!

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スイセンが咲く美しい桜の名勝地、紫波城山公園 美しい景色の中でウォーキングすると自律神経に効果あり!!

紫波城山公園は、北上の沃野にある標高180mの小丘陵に整備された公園です。ここは、この地を収めていた斯波氏の居城である高水寺城があった場所です。現在は遺構として横堀と土塁を残すのみですが、250年に渡って栄華を築いた斯波氏の物語が、公園内にたゆたっています。紫波城山公園は桜の景勝地としても有名です。毎年4月の下旬には約2,000本の桜が咲き誇り、丘全体をピンクに彩ります。少し離れたところから丘を見ると、丘全体が桜色に見えるほどです。この桜は、昭和3年(1928年)、陸軍特別大演習の際、昭和天皇の御野立所となったことを記念して植えられたのがはじまりです。ソメイヨシノ・エドヒガン・ヤエザクラ・ウコンザクラ・カワズザクラなど、さまざまな種類の桜を鑑賞できます。高所にあるだけに、公園からの眺望も素晴らしく、公園内の本丸跡に立てば、岩手山や早池峰山を一望することができます。夜景の名所としても知られています。遊歩道や自然観察道も整備されており、散策やジョギングを楽しむ人たちが訪れる憩いの場となっています。また公園内には、銭形平次の作者である野村胡堂の歌碑があります。この地は、銭形平次のふるさととしても有名です。太平洋戦争で命を落とした紫波町出身の兵隊の慰霊碑「平和塔」も静かにたたずんでいます。

紫波城山公園の基本データ

・住所: 岩手県紫波郡紫波町二日町字向山
・入園料: 岩手県紫波郡紫波町二日町字古館
・営業時間: 終日開放
・定休日: なし
・交通アクセス: 【電車・バスをご利用の場合】JR東北本線紫波中央駅から徒歩25分 / 東北本線紫波中央駅から車7分 / JR日詰駅よりバスで10分 御幸新道停下車 徒歩10分
【マイカーをご利用の場合】東北道紫波ICより15分
・駐車場の有無: あり / 150台(無料)
・問い合わせ先: 紫波町観光交流協会(電話:019-676-4477)

紫波城山公園のイベント情報

桜の開花にあわせて、4月中旬から5月上旬に「城山桜まつり」が開催されます。

紫波城山公園の城跡

岩手の山河を一望におさめることができるこの地は、古くから奥州の中心地として栄えました。坂上田村麻呂は東征の折に、近くに斯波城をおき、その後中世期に入ると、足利氏の氏族にあたる奥州管領の斯波氏がこの地に高水寺城を築き、居城としました。斯波氏の支配は250年にもおよび、高水寺城は別名「斯波御所」とも呼ばれていました。斯波氏は豊臣秀吉の時代に、三戸南部氏に敗れ滅亡しています。

紫波城山公園でウォーキングをする魅力・効果

紫波城山公園でウォーキングするには、桜の季節がおすすめです。公園の高所を目指して、桜を眺めながら、ゆっくりと歩を進めてください。小道の傍らには、スミレが可憐に咲いていたり、桜に混じってコブシが白い花をつけていたりと、さまざまな春の景観を楽しめます。良いものを視覚的に見て感じることも自律神経にとても良い効果をもたらします。ただ建物をや道を眺めてウォーキングするのとでは脳に働きかける影響が全然違いますのでお試しください。
里山に自生する八重咲きスイセンの鮮やかな黄色い花も、目に飛び込んできます。城山公園は、城山がそのまますべて公園になったという趣にあふれており、公園内をウォーキングしていると言うよりも、山のなかを散策している気分になります。広場に出てくることで、ようやくここが公園であることを思い出します。平和塔を過ぎると、宮沢賢治の歌碑があります。宮沢賢治のお婆さんが、紫波の出身だったとのことです。やがて、目標にしていた高水寺城跡に到着です。城跡と言ってもなにかがあるわけでもなく、ただの草原に過ぎませんが、かつてはここに大きく立派な城があり、その一族が栄華を誇ったあとに滅んだことを思うと、そのなにもない空間は、人の栄枯盛衰を静かに語りかけてきます。御殿跡には愛宕神社が建っています。「愛の神社」として有名で、上杉謙信や直江兼継らに信仰されたと書かれています。忘れずにお参りしておきましょう。

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