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東北有数の桜の名所といえば北上市立公園展勝地!日本のさくら名所100選に選ばれたどこまでも遙かに続く桜並木が美しい!

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東北有数の桜の名所といえば北上市立公園展勝地!日本のさくら名所100選に選ばれたどこまでも遙かに続く桜並木が美しい!

北上市立公園展勝地は、市の中心部を流れる北上川の東岸に細長く延びている公園です。東北有数の桜の名所として知られ、珊瑚橋から2キロにわたる桜並木の美しさは、「みちのく三大桜名所」のひとつに数えられ、「日本のさくら名所100選」にも選ばれています。展勝地の桜並木は、大正時代に植樹されたソメイヨシノが育って形成されたものです。樹齢80年を超える桜並木は圧巻で、 頭上を覆い尽くした満開の桜のトンネルが見渡す限りどこまでも続いています。さくらまつり期間中は、桜並木がライトアップされ、幻想的な光景を目にできます。桜並木の他にも、293ヘクタールに広がる展勝地のなかには約150種1万本の桜があり、4月中旬頃から咲きはじめるソメイヨシノから5月上旬のカスミザクラまで、展勝地を薄紅色に染め上げます。桜が散りはじめる頃、展勝地の主役はツツジへと移り変わります。10万本のツツジが赤・紫・白色の花びらをつけ、咲き競う様は見事です。秋は紅葉、冬は北上川に白鳥が飛来し、四季折々の景観を見せてくれます。公園内には、みちのく民俗村・サトウハチロー記念館・北上市立博物館・利根山光人記念美術館・国見山極楽寺遺跡・立花毘沙門堂・陣ヶ丘・北上夜曲碑・北上市いこいの森・展勝地レストハウスなど、文化的な施設から憩いの場まで整備されており、北上観光の拠点となっています。

北上市立公園展勝地の基本データ

・住所: 岩手県北上市立花
・入園料: 無料
・営業時間: 終日開園
・定休日: なし / 公園内の施設の多くは、月曜(祝日の場合、翌日)休業
・交通アクセス: 【電車・バスをご利用の場合】JR東日本・東北新幹線・東北本線・北上線北上駅下車徒歩20分 / JR北上駅から岩手県交通バス江刺バスセンター行きで12分、バス停:展勝地下車、徒歩すぐ
【マイカーをご利用の場合】東北道北上江釣子ICから国道107号経由6km(15分)
・駐車場の有無: あり / 500台(無料)
・問い合わせ先: 北上市役所 商工部商業観光課(電話:0197-72-8241)

北上市立公園展勝地のイベント情報

例年4月中旬~5月上旬に「北上展勝地さくらまつり」が開催されます。

北上市立公園展勝地の「北上展勝地さくらまつり」

4月中旬から開催される「北上展勝地さくらまつり」には、全国から大勢の花見客が押し寄せます。期間中は、北上川上空を鯉のぼりが泳ぎ、遊覧船も運行されます。遊覧船に乗り、水上から桜並木を眺めるのは、なんとも雅です。北上駅東口近くの川岸から、北上川を横断して展勝地に至る渡し船も運航されています。
まつりの名物と言えば「観光馬車」です。駐車場近くの蒸気機関車の前から、珊瑚橋近くの児童公園までの桜並木のなかを、馬に曳かれた観光馬車「よしきり号」がのんびりと走ります。また期間中は、江戸時代の花街の行列を再現した「黒沢尻歌舞伎さくら道中」が桜並木に出現します。華やかな衣装のおいらんが練り歩く絢爛な歴史絵巻と桜の組み合わせは、あまりにも華麗です。

北上市立公園展勝地でウォーキングをする魅力

北上市立公園展勝地でウォーキングするには、桜の季節を選びたいものです。展勝地の桜並木は、「美しい日本の歩きたくなるみち500選」にも選ばれています。展勝地を起点に、北上川の川岸を下流側から上流に向けて往復することになります。川岸の平坦な歩道が続くため、ウォーキングに慣れていない人でも大丈夫です。舗装されていない砂利道を歩くため、足にも優しく、あまり疲れません。もっとも、桜並木の美しさに魅せられれば、疲れを感じる余裕さえなくなるでしょう。遙か先まで桜のトンネルが続く景色は、まさに絶景で、桜並木が永遠に続くのではないかと思えます。蒸気機関車のC58-342号機が置かれているあたりは、カメラを手にした人が押し寄せ大人気です。機関車と桜の組み合わせは、鉄道マニアならずとも、うなるほどの美しさです。桜並木はサイクリングコースと並行するように、どこまでも続いています。桜並木から川岸に出てみると、さらに驚くべき絶景が視野に飛び込んできます。北上側の対岸にも桜が立ち並び、さながらどこを見ても薄紅色の海原のようです。また、桜並木を歩いていると、桜の下を馬に曳かれた観光馬車が時折、通ります。そのノスタルジックな光景に、心が和みます。タイミングが合えば、雅な花魁道中を目にすることもできるでしょう。やがて珊瑚橋が見えてくると、桜並木の上流側の入口にたどり着きます。この桜並木のよいところは、まつりの間も、道中に露店がほとんど出ていないことです。そのため、雰囲気を壊されることなく、桜に酔いしれることができます。桜並木のなかを一度でも歩けば、その記憶は生涯消えることはないでしょう。

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