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おいらせ町いちょう公園 樹齢1100年のイチョウと自由の女神像

約 1 分
おいらせ町いちょう公園 樹齢1100年のイチョウと自由の女神像

おいらせ町いちょう公園のシンボルとなっているのが、自由の女神像です。米国ニューヨーク市と北緯40度40分で結ばれていることから、「4」の数字にこだわり、本家の四分の一の大きさで建立されています。レプリカとはいえ、高さは本体で11.5メートルもあり、台座の9.3メートルと合わせて20.8メートルの超巨大な自由の女神像です。日本にはいくつかの自由の女神像がありますが、いちょう公園の自由の女神像が日本一大きいそうです。夜間はライトアップされ、ファンタジックな光景を目にできます。公園の一角には「白鳥の湖」と称される根岸堤があります。根岸堤では、夏は水鳥や野鳥がたわむれる姿を、冬は飛来してきた白鳥が優雅に水面を滑る姿を楽しむことができます。春は桜です。カンザクラ・ソメイヨシノ・オオヤマザクラ・ヤマザクラ・ヤエザクラなど、約700本の桜が、自由の女神像を取り囲むかのようにいっせいに咲き誇ります。「いちょう公園」という名前がついているだけに、「イチョウ」もシンボルのひとつです。公園西側のちょっとわかりにくいところに、樹齢1100年を越える超巨大なイチョウの老木がたたずんでいます。静かな神社のなかにある、このイチョウは、日本一の長寿のイチョウです。幹の周囲は16m、高さは32mという驚くべき大きさです。1100年を超える遙かな歴史の重みを、イチョウから感じることができます。いちょう公園は町民の憩いの場として親しまれており、照明付きテニスコート・多目的グランド・体育館・子ども向けのアスレチックや遊具などが整備されています。三角形の屋根が目印の「ジョイハウス」では、町の名所や特産品の紹介、および軽食・喫茶コーナーがあります。

おいらせ町いちょう公園の基本データ

・住所: 青森県上北郡おいらせ町東下谷地
・入園料: 無料
・営業時間: 終日開放
・定休日: なし
・交通アクセス: 【電車・バスをご利用の場合】下田駅から車で15分 / JR八戸駅から車で20分
【マイカーをご利用の場合】下田百石ICから車で5分
・駐車場の有無: あり / 無料
・問い合わせ先: いちょう公園体育館(電話:0178-52-6744)

おいらせ町いちょう公園のイベント情報

4月下旬から5月上旬、おいらせ町春まつりが開催されます。

おいらせ町いちょう公園の日本一長寿のイチョウ

樹齢1100年以上の大イチョウには、伝説があります。その昔、慈覚大師がこの地を訪れた際に、旅の疲れのために、イチョウの杖に身体を預けたまま寝入ってしまい、不思議な夢を見ました。目を覚ますと、イチョウの杖に根が生えて動かず、大師はそのいわれを書いた紙片と不動尊像を、杖の根元に残したまま立ち去ったそうです。そのイチョウの杖が、イチョウの木となり、幾百年をかけて大木へと成長しました。数百年ののち、ある若い母親が生まれたばかりの赤ん坊を背負い、このイチョウの木の下にたどり着いたときのことです。お腹をすかして泣く赤ん坊に、母親は乳を含ませますが、長引く飢饉のため栄養不足がひどく、お乳は一滴も出ません。困った母親は、垂れ下がった乳のような形をしているイチョウの枝に向かって、「どうか私のお乳の代わりに、この子のお腹を満たしてください」と手を合わせました。すると、イチョウの葉がぱらぱらと落ちたかと思いきや、赤ん坊は母親のお乳を美味しそうに吸いはじめたではありませんか。以来、この大イチョウは、母乳不足の母親が乳が出るように祈れば、その願いが叶う霊樹として、崇められてきたそうです。
大イチョウはときどき、ある日突然どさっと葉を落とすことがあると言われています。こうした現象が起きた年は、豊作の年になると、言い伝えられています。その瞬間を一目見ようと、多くの人が挑戦しているようですが、まだ誰もそれを見たことがないそうです。

おいらせ町いちょう公園でウォーキングをする魅力

おいらせ町いちょう公園でウォーキングするには、広い公園内を思うままに散策してみるとよいでしょう。根岸堤の周りを歩けば、多くの水鳥を眺めることができます。カエルやトンボなども多く、街中での暮らしではなかなか見かけない素朴な自然を思う存分、満喫することができます。公園の西側にある神社へも足を向けてください。そこには、驚くほど巨大な樹齢1100年を誇るイチョウの老木があります。霊樹として崇められてきたイチョウの前に立つと、厳かな空気に全身を包まれるような感覚を味わえます。風が吹くと「ギギギー」「ゴゴゴゥ」と、木の揺れる大きな音があたりに響きます。その音に耳を傾けていると、なにやら日本昔話の世界に迷いこんだような気がしてきます。公園内は深い緑にあふれており、森林浴にも適しています。おいらせ町のウォーキングコースとしては、他にも奥入瀬川の土手の散歩コースも有名です。いちょう公園での散策を終えたあと、夕方に合わせて奥入瀬川の土手に行ってみるのも良いでしょう。夕暮れどきの美しい奥入瀬川を眺めながら、ゆったりとウォーキングを楽しめます。

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