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下田公園 千羽の白鳥が飛来する野鳥の宝庫

約 1 分
下田公園 千羽の白鳥が飛来する野鳥の宝庫

下田公園は、下田湾の先にある山一帯に広がる公園です。地元の人たちには、城山公園とも呼ばれています。高台にあるため眺望に優れ、下田湾や柿崎・須崎の海岸を見下ろせます。螺旋階段の展望台に上れば、さらに素晴らしい景観と出会えます。下田公園内にある間木堤は、日本屈指の白鳥の飛来地として有名です。多いときには1,000羽の白鳥が飛来して、鴨とともに間木堤を埋め尽くします。堤のほとりにはネーチャーセンター「白鳥の家」があり、ここで野鳥の観察ができます。白鳥の数は訪問日によって異なりますが、冬の間は200~300羽の白鳥と出会えることでしょう。春には公園を取り囲むように800本の桜が咲き誇り、水芭蕉や座禅草・ひつじ草などの湿生植物の美しい群生を、楽しむことができます。下田公園は地元の人々の憩いの場として親しまれており、野球場やテニスコート、子供たちが遊ぶための遊具、芝生のフリーサイトのキャンプ場などが整備されています。近くにはイオンがあるため、ショッピングのついでに気軽に立ち寄ることができます。

下田公園の基本データ

・住所: 青森県上北郡おいらせ町向山地内
・入園料: 無料
・営業時間: 終日開放
・定休日: なし
・交通アクセス: 【電車・バスをご利用の場合】青い森鉄道下田駅から車で約5分
【マイカーをご利用の場合】百石道路下田・百石ICから約5分
・駐車場の有無: あり / 無料
・問い合わせ先: 八戸北丘陵下田公園 (電話:0178-56-5255)

下田公園のイベント情報

おいらせ町春まつり(4月下旬~5月上旬)
ふれあい白鳥デー(3月第1日曜日) 写真コンテストや白鳥の鳴き声コンテストなどが実施されます。

下田公園の白鳥

下田公園に行くと、間木堤のそばに看板が掲げられており、今日の白鳥の数と、今期最高の白鳥の数が表示されています。多いときで、シベリアから飛来してきた千羽の白鳥を数えることができます。白鳥の合間には鴨が群がり、白鳥と鴨で水面が埋め尽くされたように賑わいます。ここでは近くの小屋で白鳥の餌が堂々と売られています。当然ながら、公園管理側が推奨しているだけに、白鳥に餌を与える人は相当います。そのため、撮影しようとカメラを探して鞄のなかをごそごそとするだけで、白鳥が面白いように群がってきます。面白いのは、餌ではないとわかると粘ることもなく、さっさと去って行くことです。当たり前ながら、子ども相手でも容赦はありません。子どもが泣こうがわめこうが、餌をくれないとわかると、すべての白鳥が比喩ではなく本当に、いっせいに背を向けて遠ざかっていきます。これも、子どもに自然の厳しさを教えるには、よい機会だったりして・・・。積極的に餌付けをしているからこそ、千羽もの白鳥が飛来してくるのでしょうが、果たしてそれが白鳥にとって本当に幸せなのかどうかは、疑問に感じてしまいます。

下田公園でウォーキングをする魅力

下田公園でウォーキングするには、素直に遊歩道をたどるとよいでしょう。遊歩道は整備が行き届いており、途中までは石畳のように歩きやすくなっています。森林のなかも木板が多く敷かれてあり、ウォーキングに慣れていない方でも、問題なく楽しむことができます。高台にある雑木林のなかは、うっそうと生い茂った樹木が陽の光をさえぎってくれるため、夏でも涼しく、気持ちよくウォーキングできます。さまざまな野鳥や山野草を見かけることもできるため、飽きることもありません。堤の岸辺にも遊歩道は延びており、あちこちでバシャバシャと飛び跳ねる鯉を目にできます。時折、餌を求めて鴨の親子が遊歩道を横切ることもあり、驚かされます。さらにびっくりするのは、ごくたまにですが、白鳥が遊歩道にまで現れることもあるとか! 白鳥は滅多に地面を歩かない鳥ですが、ほんとうでしょうか!? 千羽もいれば、なかには散歩好きの白鳥もいたりして! 水面からそよぐ心地よい風に当たりながら、のんびりと散策を楽しんでみてください。途中にある湧き水は、とても美味で、ウォーキングの疲れを癒やしてくれますよ。

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