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三八城公園 八戸城本丸跡の憩いの空間

約 1 分
三八城公園 八戸城本丸跡の憩いの空間

三八城(みやぎ)とは、三戸郡八戸城を意味する言葉です。その言葉の通りに、三八城公園は、南部氏の居城八戸城の本丸跡に整備された公園です。もともと八戸城は盛岡藩時代の館を修築して造られているため、御殿や蔵のみで、天守や櫓などをもたない政庁でした。明治維新後の都市化に伴い、現在、遺構はほぼ消滅し、八戸城角御殿表門・土塁・本丸跡を残すのみとなっています。今では三八城公園は、市庁前市民広場・公会堂前広場、および三八城神社と一体となって、市民の憩いの場となっています。公園内の中央部には築山があり、上ると初代藩主である南部直房公の銅像や城跡碑が立っています。公園の奥には展望台があります。公園の北西部は断崖になっているため、市街を一望の下に見渡せ、なかなかの絶景です。春には50本の桜がいっせいに開花して、市内の花見の名所となり賑わいます。

三八城公園の基本データ

・住所: 八戸市内丸一丁目14-49他
・入園料: 無料
・営業時間: 終日開放
・定休日: なし
・交通アクセス: 【電車・バスをご利用の場合】本八戸駅から徒歩で5分 / 八戸市営バス・南部バス「市庁前」下車徒歩3分 / 八戸駅から20分
【マイカーをご利用の場合】八戸道八戸ICから国道340号経由5km15分
・駐車場の有無: なし(近隣の有料駐車場を利用)
・問い合わせ先: 都市整備部 公園緑地課(電話:0178-43-9141)

三八城公園の八戸城

八戸城は、2階建ての屋形と長屋だけの平山城です。寛文四年(一六六四)、幕府により八戸二万石を分封されたことにより、八戸藩が誕生しまし、初代藩主南部直房によって築城されたのが八戸城です。以来、八戸城は明治時代まで八戸南部氏10代の居城として栄えました。三八城神社には、藩祖南部直房・甲斐源氏の祖新羅三郎義光・南部氏の祖である南部光行の3人が奉られています。公園の入り口の右手に、旧南部子爵邸(現在の南部会館)があり、その門は「古桜門」と呼ばれ、旧城の角御殿表門であった朱塗りの薬医門が保存されています。この門は昭和53年(1978年)の積雪により倒壊したため、修理が行われ、その際に小さな毘沙門天像が発見されています。

三八城公園でウォーキングをする魅力

三八城公園でウォーキングするには、公園内の築山やひょうたん池を巡るとよいでしょう。公園内の散策は、さほど時間もかからず終えられるため、南部会館の門を見ながら、市街に向けて歩いてみてください。途中、緑の背景に白地の文字で書かれた不思議な看板を目にします。「中心街まであと800歩!らしいよ(中年男子)」、なにやらユニークです。他にも、「レースクイーンは八戸出身者が多い!という噂らしいよ」とか「銭湯と美容室が全国で1番多いらしいヨ」といった、八戸のうんちくを語りかける看板を目にできます。探せば、もっと面白い看板を発見できるかもしれません。不思議な看板を目にするたびに、自然に笑みがこぼれ、ウォーキングの疲れが癒やされます。

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