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平和公園 動くモニュメントのある都市公園

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平和公園 動くモニュメントのある都市公園

平和公園は、青森市の中心部に位置し、旧東北本線浦町駅の跡地に作られた都市公園です。公園内には約100種、7000本の樹木が植栽されており、緑にあふれています。平和公園のシンボルは、平和を象徴する巨大モニュメントである「大空のうた」です。大空のうたには、未来を象徴する子どもたちと三日月と星形装飾が模されており、大空のロマンを表現しています。台座から上部が回転したり上下する動きを見せ、鐘が鳴動する仕掛けになっています。現在は騒音対策のため、鐘は鳴らされていません。動くシンボルタワーとして、公園を訪れる人々に平和の貴さを訴えかけています。西側には大型噴水があり、冬季以外は定時に勢いよく水しぶきを上げています。池では白鳥が飼われており、池にかかる橋から年中白鳥の泳ぐ姿を眺めることができます。他にも平和都市宣言記念碑・大花壇・バラ園など、市民の憩いの場として親しまれています。公園の近くには棟方志功記念館があります。

平和公園の基本データ

・住所: 青森市勝田2丁目14番地
・入園料: 無料
・営業時間: 終日開放
・定休日: なし
・交通アクセス: 【電車・バスをご利用の場合】桜川・南佃経由小柳線で、平和公園前バス停下車後、徒歩ですぐ / 本線ほかで、文化会館前バス停下車後、約500m・約8分【マイカーをご利用の場合】国道4号線から青森市道平和公園通り線に入り、約500m・1分
・駐車場の有無: /
・問い合わせ先: 平和公園管理事務所(電話:017-774-6604 )

平和公園に託された平和への思い

青森市がアメリカ軍による空襲を受けたのは、1945年7月28日の夜でした。この空襲により千人余りの方が亡くなり、市街地の8割が灰燼に帰し、焼け野原になりました。その後、市民の不断の努力によって復興がなされました。青森市は、先人から受け継いだ「青い空・青い海・青い森」に抱かれた郷土を次代に引き継ぐために、そして再び忌まわしい戦火にさらさせないために、日本国憲法の理念であり、人類共通の念願である世界の恒久平和を願い、平和都市となることを宣言しています。戦災で失った緑を回復させ、市民に潤いと安らぎを与えるために、平和公園が生まれました。

平和公園でウォーキングをする魅力

平和公園をウォーキングするには、公園外周のジョギングコースをたどるとよいでしょう。1周700mのコースです。美しく整備された公園をゆっくりと鑑賞しながら、歩くことができます。公園西側は日当たりがよく、噴水や花壇、池などがあります。東側は木々が生い茂る緑地になっているため、夏は涼しく爽快です。公園を抜け出すと、東西に遊歩道緑地が延びています。西は国道103号線から東は野内川まで、全長約4.5kmに及ぶ長い緑地です。13年の歳月を要して完成した緑地であり、全国的にも珍しい形をしています。緑地の中央部に歩道が通っているため、ウォーキングには最適です。緑地にはところどころ植樹がされ、芝生地が広がっていたり、小公園が設けられていたりと、きれいに整備された遊歩道緑地を、快適にウォーキングできます。

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