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子野日公園 厚岸湖を望む蝦夷山桜の名所

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子野日公園 厚岸湖を望む蝦夷山桜の名所

子野日(ねのひ)公園は、北太平洋シーサイドライン沿いにある公園で、厚岸湖を望む絶好のロケーションを誇っています。12万㎡の公園には「町の木」であるエゾヤマザクラ(オオヤマザクラ)が1,200本植栽されており、5月中旬から下旬にかけて、いっせいに咲き誇ります。子野日公園は桜の名所として名高く、満開の桜に合わせて催される「さくら祭り」では、多くの見物客で賑わいます。北海道では珍しい普賢象(フゲンゾウ)などの里桜も見られ、日本列島終盤の花見を長期間楽しむことができます。特徴的な樹形をした遅咲きのチシマザクラなど、桜のなかでも奇樹珍木が多いことが、子野日公園の桜の特徴です。丘の上には、四層の丸太づくり展望台があり、厚岸湖を望めます。子野日公園は、花と緑に囲まれた健康の森としても親しまれています。平成20年には、800mの距離の散策路が整備され、公園内を巡りながら森林浴を楽しめます。開園期間中いつでもバーベキューを楽しめるほか、老朽化したフィールドアスレチックとサイクルモノレールに代わり、超ロングすべり台などのコンビネーション遊具が設置されており、親子で楽しめます。

子野日公園の基本データ

・住所: 北海道厚岸郡厚岸町奔渡町6丁目62番地
・入園料: 無料
・営業時間: 常時開放
・定休日: なし
・交通アクセス: 【電車・バスをご利用の場合】JR厚岸駅からタクシーで約10分
【マイカーをご利用の場合】道東自動車道阿寒ICから約90分
・駐車場の有無: あり / 72台(無料)
・問い合わせ先: 厚岸町役場まちづくり推進課(電話:0153-52-7093 / 0153-52-3131)

子野日公園のイベント情報

桜の開花に合わせ、5月中旬頃、「あっけし桜・牡蠣まつり」が開催されます。
桜の下で厚岸名産のぷりぷりのカキやアサリなどの海産物を満喫できます。期間中は、「ちびっ子アサリつかみどり」や中学生以上対象の「牡蠣のつかみどり」が無料で行われ、さまざまなステージイベントが催されます。

10月第2日曜日には「あっけし牡蠣まつり」が催されます。
その場で美味しいカキやイカやホタテを焼いて食べさせる露店がたくさん出て、賑わいます。バーナーで一気に焼き上げた牡蠣は、蒸発する前の海水の塩分がやや残っているため、レモンや醤油をつけることなく、そのままジュル!っと味わうことができます。新鮮な美味しい牡蠣を肴に、ほろ酔い気分を満喫できます。

子野日公園の歴史

子野日公園はもともと、大正12年~昭和10年までの間、厚岸町長を務めた子野日弘毅氏が翆湖園と名付けて大切にしてきた庭園でした。子野日弘毅氏が私財を投じて桜を植樹したことが、桜の景勝地としてのはじまりです。その後、昭和37年に厚岸町へ寄贈されました。厚岸町がさらに千本を超える桜を補植したことで、今日では北海道を代表する桜の名所になっています。

子野日公園でウォーキングをする魅力

子野日公園をウォーキングするには、公園内に巡らされた散策路をたどるとよいでしょう。季節は5月中旬から下旬にかけてがベストです。桜の季節でも、お祭り会場とは異なり散策路は静かです。緩やかな丘を、ゆっくりと森林浴してください。桜並木が美しく揺れるなかを、漂うことができます。散策路の途中には展望地があり、ひっそりと澄んだ水をたたえる厚岸湖を眺望できます。丘の上にある展望台よりも、こちらからの眺めのほうが素晴らしいです。散策路は800mで一周できるため、軽く歩くにはちょうどよい距離です。遅咲きの満開の桜の園を、満喫できます。

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