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庶野さくら公園 太平洋を望む桜舞う小高い丘

約 1 分
庶野さくら公園 太平洋を望む桜舞う小高い丘

庶野さくら公園は、えりも岬の東方、庶野港が見渡せる小高い丘にある公園です。庶野さくら公園はその名称が示すように、桜の名所です。戦後まもなく行われた「北海道観光地百選」にて、庶野の高台に自生するサクラの群落が上位に入選して以来、庶野のサクラは北海道の花見スポットとして、広く知られるようになりました。公園内にはエゾヤマザクラを中心にシダレザクラ、ヤエザクラなど700本が植栽されており、敷地外に自生している山林の桜800本と合わせて1500本余りの桜が、毎年ゴールデンウィーク明けから咲き出します。庶野港と太平洋を見下ろす高台にあるため眺望も素晴らしく、まぶしいほどの青空に、あたりを霞のように包む薄ピンクの桜が映え、忘れ得ぬ光景を望むことができます。樹齢300年を越える蝦夷山桜である「夫婦桜」は有名で、カメラを手にした多くの観光客を集めています。

庶野さくら公園の基本データ

・住所: 北海道幌泉郡えりも町字庶野550番地
・入園料: 無料
・営業時間: 24時間
・定休日: なし
・交通アクセス: 【電車・バスをご利用の場合】JR様似駅からRバス広尾行きで約1時間、庶野診療所前バス停から徒歩で5分
【マイカーをご利用の場合】帯広広尾道忠類大樹ICから国道236・336号経由60km 1時間20分
・駐車場の有無: あり / 30台(無料)
・問い合わせ先: えりも町産業振興課(電話:01466-2-4626)

庶野さくら公園のイベント情報

5月中旬には、海産物直売のイベントとして「海の幸直売会deしょやー~」が開催されます。

庶野さくら公園のサクラ

えりも町ではもともと、大正から昭和のはじめにかけて、数千本の蝦夷山桜が山野一帯に咲き誇り、北海道を代表する桜の名所として名を馳せていました。しかし、歳月が経つとともに名木も老木となり、荒廃の一途をたどります。ここから、桜を復興したいという地元の人たちの活動がはじまりました。昭和53年に桜樹林が残されている民有地を町が買収し、庶野さくら公園として本格的な整備に着手します。満開の桜をもう一度復活させようと、昭和56年に「庶野桜保存会」が発足し、桜の植栽が進められ、今日の隆盛を迎えています。

庶野さくら公園でウォーキングをする魅力

庶野さくら公園をウォーキングするには、ゴールデンウィーク明け頃が最適です。広い園内を奥に向かって思いのままにウォーキングしてください。桜並木が薄ピンクに染まるなか、木々の間から庶野の漁港が見下ろせます。「夫婦桜」の看板にしたがって歩けば、自然に公園の奥へと進めます。「夫婦桜」は樹齢300年を越える老木ですが、今も見事な枝振りを見せ、満開の桜の花をまといます。いたるところに樹勢回復措置が施されていますが、老いてもなお生命力をみなぎらせるその姿には、感動を覚えずにいられません。樹齢100年の立派な赤松も、見かけることができます。公園の奥には、真っ赤な鳥居が目を引く庶野神社が鎮座しています。祭神は稲荷大明神です。満開の桜のもとを歩いてきた感動も手伝ってか、あたりを包み込む神秘的な雰囲気に、思わずそっと手を合わせたくなります。

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