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インディアン水車公園 生命感あふれる鮭の遡上を間近で観察!

約 1 分
インディアン水車公園 生命感あふれる鮭の遡上を間近で観察!

インディアン水車公園は、洞爺湖温泉街から車で30分ちょっとの距離にある豊浦町の公園です。駐車場から地下道を通って水車のある場所へ移動できます。公園内には6町村をまたぐ大河・貫気別(ぬきべつ)川が流れており、溯上する鮭を捕獲するための施設として、インディアン水車がおかれています。インディアン水車は水車の回転を利用して鮭を捕まえる装置です。本川より水車までの魚道の一部には観察窓が設けられており、鮭がグイグイと力強く川を上っていく様子を真横から観察できます。70㎝ほどもある大きな鮭がジャンプを繰り返す様は、迫力満点です。インディアン水車で捕獲された鮭は、ふ化場に運ばれて採卵・ふ化され、毎年稚魚が放流されることで海洋資源の保護が図られています。鮭の遡上は9月から10月にかけて見ることができます。公園内には食堂や売店などがあります。

インディアン水車公園の基本データ

・住所: 北海道虻田郡豊浦町字浜町87-3
・入園料: なし
・営業時間: 7月上旬~11月下旬
・定休日: なし
・交通アクセス: 【電車・バスをご利用の場合】JR豊浦駅から徒歩約40分
【マイカーをご利用の場合】道央自動車道豊浦ICより国道37号線を経由、道道702号から3分
・駐車場の有無: あり / 30台(無料)
・問い合わせ先: 農政振興課林政係(電話:0142-83-1416)

インディアン水車公園のインディアン水車

インディアン水車は、魚がかかると水力により回転し、水揚げされる仕組みになっています。「インディアン」という名称がついているように、発祥は北アメリカです。ただし、ネイティブアメリカンであるインディアンが発明したものではないようです。鮭の捕獲といっても食用のためではありません。川を遡上する鮭は身に脂がなく、卵も固いため食用には適していません。捕獲はもっぱら、繁殖事業が目的です。
豊浦町のインディアン水車は、電力を補助として使っており、100%水力だけで動いているわけではありません。国内ではほぼ唯一水力のみで稼働しているインディアン水車として、千歳水族館が有名です。しかし、千歳に比べると規模は小さいものの、鮭の遡上から捕獲までが水槽越しに覗ける醍醐味は、豊浦町のインディアン水車特有のものです。

インディアン水車公園でウォーキングをする魅力

インディアン水車公園でウォーキングするには、新山梨小学校を目指して山道を上る「豊浦サーモンロード」を秋にたどることをおすすめします。川のせせらぎの音に耳を傾けながら、川沿いの道をひたすら上り続けると、時折吹く爽やかな風にあおられ、気分も爽快です。ときどきピシャッと、鮭の跳ねる音が聞こえてきます。7キロほど歩くと新山梨小学校に到着します。次はススキの群生を見ながら、コスモスが咲いている道端を、噴火湾展望公園まで歩きます。コースは起伏に富んでおり、下り坂から一気に階段を上ったりと、なかなかハードです。噴火湾展望公園で一休みしながら、インディアン水車公園に戻ります。途中、海を一望できる場所もあり、素晴らしい眺望に浸っていると疲れも吹き飛びます。およそ4時間半ほどで、一周できます。

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