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まるせっぷ森林公園いこいの森 蒸気機関車が走る公園

約 1 分
まるせっぷ森林公園いこいの森 蒸気機関車が走る公園

まるせっぷ森林公園いこいの森は、丸瀬布町市街から約10km山奥に入った自然林のなかに、忽然と現れる森林公園です。緑あふれる公園内には、森林鉄道蒸気機関車「雨宮21号」が黒煙を上げて走っています。SLは30分ごとに運行されており、さまざまな景観のなかを15分ほどで一周できます。公園内には武利川が清らかに流れており、本格的な渓流釣りを楽しめます。遊具施設も充実しており、ゴーカートコースやテニスコート・パークゴルフ・昆虫観察ができる昆虫生態館・地元の歴史を紹介している郷土資料館・温泉施設「やまびこ」・バッテリカー・ローラースケート・ドッグランなどなど、一大レジャーランドとなっています。設備が整ったキャンプ場もあり、シーズンになると多くの利用客で賑わいます。川や湖など、自然のなかで遊ぶこともできます。

まるせっぷ森林公園いこいの森の基本データ

・住所: 北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利80番地
・入園料: 無料 / 森林鉄道蒸気機関車 大人(高校生以上) 500円・小人(4歳以上)250円
・営業時間: 4月下旬から10月下旬 / 公園 9:00~17:00 / SL 10:00~16:30(30分毎に運行※12時30分を除く計13便) / 運行日 土日祝(夏休み期間は毎日)
・定休日: 火曜 / オートキャンプ場は利用可能
・交通アクセス: 【電車・バスをご利用の場合】)JR丸瀬布駅から車で15分(森林公園いこいの森方面)
【マイカーをご利用の場合】札幌市街から約3時間20分
・駐車場の有無: あり / 300台(無料)
・問い合わせ先: 平日の問い合わせ(電話:0158-47-2213) / 土曜・日曜・祝日の問い合わせ(電話:0158-47-2466)

まるせっぷ森林公園いこいの森のイベント情報

8月上旬には、「まるせっぷ観光まつり」が開催されます。3,000発の花火が打ち上げられます。

まるせっぷ森林公園いこいの森の蒸気機関車

木材のまち丸瀬布で、かつて木材の運行に利用されていたのが、森林鉄道です。蒸気機関車「雨宮号」は、昭和4年から運行を開始し、レールの敷設と木材の輸送に大活躍しました。「ポーッ」という汽笛の響きは、まさに丸瀬布の風物詩でした。しかし、蒸気機関車からディーゼル機関車へと時代が移り変わるとともに、昭和32年には、役目を終えた雨宮号をスクラップにしようとする動きが強まりました。やがて昭和38年には、木材の配送はトラック輸送へと完全に切り替えられ、ムリイ森林鉄道は廃線となります。その間も住民有志によって、雨宮号を保存しようとする活動は続けられ、昭和51年、町が営林局から雨宮号を譲り受けることに成功し、札幌にて復元整備が行われました。昭和54年には、いこいの森に新築した機関庫に雨宮号は格納され、22年ぶりに「ポーッ」という懐かしい汽笛を響かせるに至ります。昭和56年には園内に8の字を描く1周軌道が完成し、翌年より「森林鉄道の走る緑と渓谷のまち」をキャッチフレーズに、動態保存されたまま公園内を走り続けています。平成16年10月22日に、雨宮号は北海道遺産に選定されました。

まるせっぷ森林公園いこいの森でウォーキングをする魅力

まるせっぷ森林公園いこいの森でウォーキングするには、郷土資料館からスタートするオリエンテーリングのパーマネントコースをたどってみるとよいでしょう。全長10kmのコースは歩き甲斐があり、深い自然林のなかで森林ウォーキングを楽しめます。川のせせらぎの音、SLの汽笛の音、野鳥のさえずりなどが混ざり合い、大自然の懐のなか、日常の喧噪を離れて癒やしのひとときを過ごすことができます。季節のなかでは秋がもっとも美しく、赤や黄色など色とりどりに染まる紅葉のなかを、ふわふわしたモミジを踏みしめながらのウォーキングを満喫できます。長距離のウォーキングのあとは、温泉施設「やまびこ」で疲れをとりたいものです。

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