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ひまわりの里 見渡す限りのひまわりの海原

約 1 分
ひまわりの里 見渡す限りのひまわりの海原

ひまわりの里は、北海道の北竜町にある有名な観光名所です。東京ドーム5つ分をすっぽりと覆う23.13ヘクタールの巨大なエリアが、見渡す限りひまわりの海原で埋まる光景は素晴らしく、「すごい!」と感動する声が、ひまわりの里の至る所で上がります。ひまわりの作付面積では、もちろん日本最大を誇ります。なだらかな丘陵を埋め尽くすひまわりの数は、150万本にも及びます。もっとも旬を迎えるのは、例年8月上旬です。光あふれるなか、一斉に咲き誇るひまわりの海原は、まさに夏の風物詩にふさわしい光景といえます。7月中旬から8月下旬にかけては、「ひまわりまつり」が催され、全国から20万人ほどの観光客が押し寄せます。遊覧車「ひまわり号」を利用すれば、約15分ほどでひまわりの里を一周できます。トラクターに牽引された可愛らしい屋根付きキャビンです。黄色にカラーリングされたひまわり自転車をレンタルして、ひまわりの里をサイクリングで回ることもできます。「世界のひまわりコーナー」も、ぜひ訪れたい場所です。町立北竜中学校の生徒たちが栽培した世界の珍しいひまわり30種を、見ることができます。黄色だけがひまわりではありません。朱に染まったひまわりや、可憐な白い花びらをつけるひまわり、ココナッツを思わせる大輪のひまわりや、ゴッホの絵画からそのまま抜け出したようなひまわりと出会えます。ひまわりで作られた巨大迷路や、アイガモ60羽が集う合鴨牧場も大人気です。

ひまわりの里の基本データ

・住所: 北海道雨竜郡北竜町板谷143-2
・入園料: 無料(ひまわり迷路は有料)
・営業時間: 24時間入場可能 (「ひまわりまつり」期間中、ひまわりの里内は車輌通行禁止)
・定休日: 冬期は雪で埋まり訪問不可
・交通アクセス: 【電車・バスをご利用の場合】JR滝川駅発・JR深川駅発路線バス「ひまわりの里北竜中学校前」下車 / 札幌発留萌行き(留萌発札幌行き)高速バス「ひまわりの里北竜中学校前」下車
【マイカーをご利用の場合】新千歳空港より約160km・約2時間、旭川空港より約70km・約1時間半
・駐車場の有無: あり / 500台
・問い合わせ先: ひまわり観光センター(電話:0164-34-2082)

ひまわりの里のイベント情報

毎年、7月中旬から8月下旬にかけて、「ひまわりまつり」が華やかに開催されています。期間中はさまざまなイベントがほぼ連日、組まれています。

ひまわりの里のひまわりによる町おこし

ひまわりの里に咲き誇る150万本の大輪のひまわりは、見事としか言いようのない壮観な眺めを見せてくれますが、ひまわりはもちろん、ただ種をまいておけば勝手に育つわけではありません。北竜町の町民が総出で手を入れて育てたことにより、はじめて日本一の作付面積を誇る「ひまわりの里」として日の目を見たといえるでしょう。北竜町のひまわり栽培は、北竜農協職員の四辻進さんが1979年に研修で訪れた旧ユーゴスラビアのひまわり畑に感動したことをきっかけに、はじまりました。四辻さんの呼びかけに応えて、農協婦人部による1戸1アール運動がはじまり、1987年には第1回ひまわりまつりが開催されるに至ります。そこにはプロジェクトXを思わせる感動の物語があります。しかし、その後、ひまわりの里は台風や竜巻による大被害を受けます。それでもひまわりに町おこしをかける町民の願いが、復興活動を盛り上げ、北竜中学生による「世界のひまわり栽培」がスタートし、多くの町民の自発的なひまわりの里草刈り支援活動「ひまわりの里草刈り十字軍」に支えられ、今日の隆盛を迎えています。町おこしの成功例として、北竜町には今も多くの報道陣が取材に訪れます。

ひまわりの里でウォーキングをする魅力

ひまわりの里をウォーキングするには、夏がベストです。真夏の太陽を浴びて、華麗に咲き誇るひまわりの海原を縫うようにウォーキングするだけで、ひまわりの元気パワーが身体にびんびんと伝わってくる気がします。ひまわりの里だけでは物足りない場合は、お隣の金比羅公園まで足を伸ばしてみるのも、よいでしょう。用水路の水門そばの木陰で一休みしながら、金比羅公園を目指せば、鹿と出会えるかもしれません。帰りはさらに、眺望の丘に立ち寄ってみてください。園内には日本庭園や池が配されており、しばし涼やかな風に当たることができます。北竜町には暑寒別岳を主峰とする増毛山脈が走っており、面積の70%を山林が占めています。それだけにどこへ行っても、多くの樹木が生い茂る森のなかを、ウォーキングできます。ひまわりに元気をもらったあとは、いちいの森などでの森林浴も、ぜひ楽しんでくださいね。

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