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野口雨情が作詞した童謡「赤い靴」の秘話 童謡「赤い靴」発祥の地

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野口雨情が作詞した童謡「赤い靴」の秘話 童謡「赤い靴」発祥の地

ルスツふるさと公園は、道の駅「230ルスツ」の裏側に広がる公園です。芝生が美しい広大な公園からは、蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山を眺望することができます。芝生でおおわれた「わんぱく広場」には、小さい子ども向けのかごブランコや、大きい子ども向けの複合型大型遊具など、子どもたちが遊ぶための遊具がたくさん置かれています。季節ごとの花が咲き乱れる広々とした「フラワー園」や、イベントのためのステージが設けられた「ニレの原っぱ」、原生林のなかをたどれる「自然林体験園路」やキャンプ場、種まきから収穫までの農作業を実体験できる「市民農園」など、多くの施設が整備されています。また2015年には、新たに「MTBコース」がオープンしており、起伏の飛んだ本格的なコースを、マウンテンバイクで無料で走ることができます。公園で遊んだあとは、道の駅にある「農林水産物直売所」にて、村内で収穫された新鮮野菜を格安価格で買い求める主婦の姿が目立ちます。近くにはルスツリゾートがあり、夏は遊園地・ゴルフ、冬はスキーと一年を通して楽しむことができます。

ルスツふるさと公園の基本データ

・住所: 〒048-1731 留寿都村字留寿都127-2
・入園料: 無料
・営業時間: 7:00~18:00
・定休日: 5~10月の間オープン
・交通アクセス: 【電車・バスをご利用の場合】JR札幌駅に隣接するバスターミナルから道南バスの「札幌-定山渓-洞爺湖温泉・豊浦線」に乗車し、留寿都バス停で下車し、徒歩で約5分 【マイカーをご利用の場合】札幌市から約73km(約1時間50分) / 室蘭市から約67km
・駐車場の有無: あり / 道の駅駐車場150台
・問い合わせ先: ルスツ産業振興公社(電話:0136-47-2068)

ルスツふるさと公園のイベント情報

「MTBコース」を使ったイベントが随時開催されています。

ルスツふるさと公園と「赤い靴」

ルスツふるさと公園がある留寿都村は、大正11年に野口雨情が作詞した童謡「赤い靴」の舞台となった地です。ルスツふるさと公園に隣接する赤い靴公園には、赤い靴のモデルとなった少女きみの銅像である「母思像」が建っています。そして、ルスツふるさと公園には、きみの母親にあたる岩崎かよの銅像「開拓の母」が建っています。「赤い靴」は実話をもとにして作られた童謡ですが、そこには悲しい物語が秘められています。
岩崎かよは北海道へ入植して平民農場で働きますが、生活は苦しく、幼子であるきみを育てることができなくなり、やむなくアメリカ人宣教師のヒュエット夫妻に託します。しかし、きみは夫妻に託されたときにはすでに結核に冒されており、アメリカに渡ることもできず、東京麻布の孤児院にて9歳の短い生涯を閉じます。北海道の開拓にかけた母・岩崎かよの悲しみは、いかばかりであったことでしょうか。ルスツふるさと公園から、「赤い靴」の悲しい物語に、思いを馳せることができます。

ルスツふるさと公園でウォーキングをする魅力

ルスツふるさと公園をウォーキングするには、自然林体験園路をたどり、原生林のなかを散策してみてください。季節ごとに異なる顔の原生林が、大自然の息吹を伝えてくれます。昆虫を見つけたり、野鳥の鳴き声に癒やされながら、爽快な森林浴を楽しますよ。自然林体験園路からは外れますが、公園内の「開拓の母」から、お隣の赤い靴公園にある「母思像」まで、ウォーキングしてみてもよいでしょう。開拓の母からは娘を思う母の悲しみと、それでも開拓にかける母の強さを、母思像からは母を慕う幼子の純粋な思いを感じることができ、思わず胸が熱くなります。さまざまな悲劇を飲み込みながらも、北海道の開拓が続けたれたことが偲ばれます。

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