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北海道の青葉ヶ丘公園 美しき千本桜舞う公園

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北海道の青葉ヶ丘公園 美しき千本桜舞う公園

青葉ヶ丘公園は、美しき千本桜が咲き乱れる公園として名が知られています。もともとは競馬場でしたが、1914(大正3)年、大正天皇の即位を記念して吉野桜1000本が植樹されたことから、公園として開設されました。その後も桜の植林は続けられ、現在ではソメイヨシノを中心に、17種1000本の桜が互いに寄り添うように、密集度も高く植えられています。5月上旬からはソメイヨシノを筆頭に、大山桜や枝垂れ桜・紅駒桜が互いに咲き誇り、青葉ヶ丘公園を鮮やかなピンク色に染めていきます。ソメイヨシノが散る頃には、主役は関山や鬱金、大島桜へと移り、同じ桜ながらも趣の異なる色合いで、訪れる人をなごませてくれます。なかでも、世界でただ一本しかない森小町は、2014年に枯死して惜しまれましたが、茨城県の「結城農場・桜見本園」で偶然生き延びていることがわかり、2015年に里帰り移植され、奇跡的に復活しました。今でも森小町は、濃淡が一枚一枚微妙に異なる美しい八重の花びらを見せてくれます。他に樹齢百年を越える桜も、多く見ることができます。また、公園内にある茅部の栗林は、北海道天然記念物に指定されており、樹齢300年を越える老木もあります。秋にはたわわに栗の実をつけ、青葉ヶ丘公園は子供たちの歓声に包み込まれます。

青葉ヶ丘公園の基本データ

・住所: 北海道茅部郡森町清澄町12
・入園料: 無料
・営業時間: 終日開放
・定休日: なし
・交通アクセス: 【電車・バスをご利用の場合】JR森駅下車 徒歩12分
【マイカーをご利用の場合】道央道森ICから国道5号、道道794号経由5分(3km)
・駐車場の有無: あり / 150台 / もりまち桜まつり期間中は臨時駐車場スペースあり(一部有料)
・問い合わせ先: 森観光協会(電話: 01374-7-1286)

青葉ヶ丘公園のイベント情報

例年5月上旬から「もりまち桜まつり」が華やかに開催されます。

青葉ヶ丘公園のもりまち桜まつり

期間中はおよそ10万人の花見客で賑わいます。森町観光ボランティアガイドの会の会員たちによる森町の桜に関するガイドや桜湯の振る舞いもあります。飲食やおもちゃなどの露店も多く、公園内は桜の鮮やかな色合いとともに、華やぎます。手ぶらで来ても、ジンギスカンのバーベキューや焼き鳥を楽しますよ。露店の名物となっているソフトクリームは、ぜひ食してみてください。ことに、お花見期間限定の桜ソフトは大人気です! 新鮮な牛乳からつくられる濃厚な牛乳ソフトもおすすめです。園内グラウンドでは、ステージイベントや物産販売・ばんば大会・歌謡ショーなども行われ、花見客を楽しませてくれます。

青葉ヶ丘公園でウォーキングをする魅力

青葉ヶ丘公園をウォーキングするには、春か秋がおすすめです。公園内は広く、一周すると40~50分はかかりますが、春は桜、秋は紅葉に包まれ、日常の喧噪から離れて癒やしのひとときを過ごすことができます。手軽に森林浴を楽しむには、ちょうどよい距離でしょう。桜まつりの期間中は公園内の桜が見事にライトアップされます。夕方から夜にかけて、千本桜の咲き乱れる公園内をウォーキングすれば、星を背景に鮮やかなピンクの花びらが奏でる幽玄の世界を見せてくれます。強い風にあおられ、千本桜の花びらが一斉に舞う光景は、一度目にしたなら二度と忘れることはないでしょう。神秘的なまでに幻想的な千本桜の織りなす深遠な世界を巡る1時間弱のウォーキングを、思う存分堪能してください。

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