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北海道松前町松城の松前公園 百花繚乱!桜が咲き乱れる公園

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北海道松前町松城の松前公園 百花繚乱!桜が咲き乱れる公園

松前公園は、日本最北端の城下町として栄えた松前の中心地に位置する公園です。北海道で唯一、日本式城郭をもつ松前城のたたずまいは美しく、日本100名城の一つに数えられています。旧城内一帯は国指定史跡に指定されており、1849年の築城時から現存する本丸御殿は国の重要文化財に指定されています。21万3500平方メートルにも及ぶ広大な敷地内には、寺町や松前藩屋敷も含まれており、あたかも江戸時代にタイムスリップしたかのような趣に満ちています。松前公園は、日本有数の桜の名所としても名高く、4月下旬から5月いっぱいにかけて、250種1万本の桜が咲き乱れ、園内を美しく彩ります。桜の種類によって咲く時期が異なり、早咲きの大山桜や染井吉野を皮切りに、中咲のウコンや白い可憐な花びらをつける雨宿り、遅咲きの関山まで、一ヶ月にわたり満開の桜を楽しむことができます。

松前公園の基本データ

・住所: 北海道松前町松城
・入園料: 無料
・営業時間: 24時間
・定休日: なし
・交通アクセス: 【電車・バスをご利用の場合】JR木古内駅から函館バス松前出張所行きで1時間30分、バス停:松城下車、徒歩10分
【マイカーをご利用の場合】函館空港から国道228号経由100km2時間10分
・駐車場の有無: あり・約1000台・500円(さくらまつり期間のみ有料)公園周辺に点在
・問い合わせ先: 松前観光協会(電話:0139-42-2726)

松前公園のイベント情報

毎年、4月下旬から5月上旬まで、松前さくらまつりが開催されています。

松前公園の桜の名木

松前公園には、いくつかの桜の名木があります。花見に出かけるからには、ぜひ見物してくださいね。
・夫婦桜
松前城の天神坂門近くに咲いています。1本の根から、染井吉野と南殿という品種の異なる桜が育っている珍しい桜です。これは昭和の初めに、染井吉野を台木とし、南殿を接ぎ木したものだそうです。1本の幹から寄り添うように花びらをつける染井吉野と南殿の姿は、まるで仲の良い夫婦を思わせることから、「夫婦桜」と呼ばれるようになりました。咲く時期も散る時期もほぼ同じであり、仲の良さをうかがい知ることができます。

・北海道上陸標本木
桜前線が北海道にやってきたことを伝えてくれる染井吉野の大木です。この桜に花びらがつくことで、桜前線の到来を知ることができます。近くには枝振りが見事な染井吉野を何本も、見かけることができます。

・血脈桜
松前城近くにある寺院光善寺に咲く樹齢300年を誇る古木です。咲きはじめは白っぽい花びらをつけるものの、日を追うごとに赤みが差し、まるで血が通ったかのように思わせる幻想的な桜です。血脈桜には伝説があります。本堂を建て替えるために桜を切ろうとした日の前夜、桜の妖精が美しくもはかない女人の姿をして現れたことにより、伐採をとりやめ、盛大な供養が行われたと伝えられています。300年を越えた今もなお、血脈桜は春には満開の朱に染まります。

松前公園でウォーキングをする魅力

松前公園をウォーキングするには、桜の季節がもっともおすすめです。真っ白に染まる「雨宿り」、緑がかった「ウコン」、濃いピンクの「関山」など、さまざまな品種の桜が、それぞれの美しさを咲き誇るさまは、この世のものとは思えない風情に満ちています。お城と寺院の敷地内にある桜に満足して引き返していく見物客も多いのですが、桜街道のウォーキングはここからが本番です。さらに高台に向かって、ゆっくりと歩を進めてみてください。ほどなく桜見本園にたどり着きます。ここは「生きた桜図鑑」です。さまざまな品種の桜が一堂に会して咲き乱れる光景は、まさに百花繚乱です。桜の楽園を思う存分ウォーキングしてください。次に散策路を行けば、左右に植えられた桜のトンネルをくぐることができます。のどかで懐かし香りに包まれた里桜の街道をのんびりとウォーキングすれば、1キロ足らずで第二公園に到着します。第二公園の高台からは公園全体が見渡せ、天気が良ければ遠く津軽海峡まで望めます。足を止めてしばし、遠大な景色を堪能してください。
また春は桜ばかりでなく、梅も満開となります。ピンクの桜と白い梅が同時期に満開を迎えるのは、北海道ならではの光景です。さらに彩りを添えてくれるのが椿です。桜・梅・椿が満開を迎えるなかでのウォーキングを楽しめますよ。
日没から20時までは、夜桜と松前城がライトアップされ、幻想的な美しさに包まれます。ナイトウォーキングもぜひ、体験してくださいね。

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