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石狩市浜町のはまなすの丘公園 海風が吹く、灯台のある公園

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石狩市浜町のはまなすの丘公園 海風が吹く、灯台のある公園

はまなすの丘公園は、日本海と石狩川が交わる砂地に広がる公園です。1.5キロにも及ぶ砂嘴(さし)そのものが、46ヘクタールの広大な公園になっています。公園の入り口には石狩灯台がそびえ、赤白の縞模様が日本海に映え、印象的です。はまなすの丘公園は、丘陵と湿地の2つの地形から成り立っており、ひとつの地域で海浜植物・湿地帯の植物・帰化植物を観察できます。なかでも180種もの海浜植物が自生する16.5ヘクタールのエリアは、石狩市海浜植物保護地区に指定されています。「はまなすの丘」の名称が示すように、6月下旬から7月上旬にかけてはハマナスが咲き乱れ、あたりを甘い香りで包み込みます。ハマナス以外にも、春から秋にかけてイソスミレ・ハマエンドウ・ハマヒルガオ・エゾスカシユリ・コガネギクなど、さまざまな花を観察できます。

はまなすの丘公園の基本データ

・住所: 石狩市浜町
・入園料: 無料
・営業時間: 9:00~18:00(4月29日~8月31日)、9:00~17:00(9月1日~11月3日)
・定休日: なし
・交通アクセス: 【電車・バスをご利用の場合】中央バス札幌ターミナルから終点「石狩」下車、徒歩15分
【マイカーをご利用の場合】JR札幌駅から車で40分
・駐車場の有無: あり 30台(無料)
・問い合わせ先: はまなすの丘公園 ヴィジターセンター (電話:0133-62-3450)

はまなすの丘公園のイベント情報

狩浜自然観察会・石狩浜こども自然教室(こども、親子対象)が毎年開催されています。

はまなすの丘公園の灯台

はまなすの丘公園の駐車場には2階建てのビジターセンターがあり、売店と案内所・展望室を兼ね備えています。センター前に建つ石狩灯台は、明治25年に設置されており、すでに120年以上の歴史を誇っています。もともと灯台は砂州の先端に建てられていましたが、今では砂州の真ん中に移動しています。これは、120年の間に川の流れと海の波によって、砂州が少しずつ成長したためです。
灯台はもともと白と黒の縞模様でしたが、1957年(昭和32)に松竹映画「喜びも悲しみも幾年月」の撮影の舞台となったことで、赤白模様に塗り替えられました。「喜びも悲しみも幾年月」はカラー撮影のはしりともいえる作品であり、カラーとしての色彩効果を出すために、塗り替えられたとのことです。石狩灯台が石狩のシンボルであることは、今も昔も変わりありません。

はまなすの丘公園でウォーキングをする魅力

はまなすの丘公園をウォーキングするには、石狩灯台から続く木道を辿ってください。木道の周りは、初夏であればピンクの花びらが美しいハマナスやカワラナデシコが咲き乱れます。このあたりは海浜植物保護地区に指定されているため、植物を採ったり、踏んだりすることは厳禁ですので、注意してくださいね。ちなみにハマナスは早朝がもっとも美しい色合いを放ちます。少なくとも午前中にはウォーキングしないと、午後には色あせてしまいますよ。木道が途切れると、石狩川の川辺に降りられます。そこから左に足を向ければ、石狩川の流れと日本海の波しぶきがぶつかり合う三角波を見ることができます。そのまま海風に吹かれながら、海外沿いのウォーキングを楽しんでください。右に暑寒別連峰、向かいに小樽の山々を仰ぎ見ながら、遠く積丹を望むことができます。

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