ウォーキングシューズとランニングシューズの違いとは

約 1 分
ウォーキングシューズとランニングシューズの違いとは

「ウォーキングとランニングという違いだけで、シューズはどれを使っても良い」

「ランニングシューズの方がオシャレなデザインが多いから、ランニングシューズでウォーキングを行う」

という考えの人も多くいます。

ウォーキングシューズとランニングシューズは形こそ似ていても、備わっている機能は異なります。

今回は、ウォーキングシューズとランニングシューズの機能性の違いを紹介します。

ウォーキングシューズとランニングシューズの違い

「歩く」と「走る」とでは足にかかる負担も異なったり、必要な機能も異なります。

ウォーキングシューズとランニングシューズでは、それぞれ必要な機能性を備えるために、微妙ではありますが特徴が異なります。

・「クッション性」

ウォーキングもランニングも蹴り出した足を地面に着地させます。

着地時に掛かる足への負担は、ウォーキングで体重の約1、5倍、ランニングは体重の約3倍と言われています。

なので、ウォーキングシューズよりもランニングシューズの方がクッション性を高めるために、柔らかい作りになっています。

ウォーキングシューズはクッション性よりも、耐久性を高めるという特徴があり、ラバー素材を多く使用しているという特徴があります。

・「アッパー素材」

アッパーとは、足の甲の部分の事を指します。

ウォーキングシューズは耐久性、防水性を高めるためにアッパー部分には合皮を使用しているので、雨の日でも靴の中を濡らすことなくウォーキングが行えるという特徴があります。

ランニングシューズは、通気性を高めるためにメッシュ素材を使用しています。

なので汗をかいても靴内がムレる事もなく、靴擦れを起こしにくいという特徴がありますが、雨の日は靴の中が濡れてしまうというデメリットもあります。

・「軽量性」

ウォーキングシューズは、安定して歩く事を目的として作られているので、靴底を集めに作るので、その分重量は重くなります。

ランニングシューズは、長時間走っても疲れないという事を目的に作られているので、各メーカー、軽量化を重視して作られています。

・「デザイン性」

ウォーキングシューズは、若年向けというよりは、中高年向けに作られた物が多く、その為、黒や茶色といったシックなカラーが多く、デザイン性には欠けています。

一方、ランニングシューズは、カラーバリエーションも豊富、スポーティーなデザインからカジュアルなデザインまであったりと多様で、若い世代が好むデザインから、中高年でも受け入れやすい落ち着いたデザインまで揃っています。

ランニングシューズでウォーキングはダメなの!?

上記でウォーキングシューズとランニングシューズの違いについて触れましたが、アスリートではなく、一般的にウォーキングを楽しむという人は2つのシューズの違いにあまり敏感ではないでしょう。

特に年齢が若い人ほどデザイン性にこだわるので、ランニングシューズでウォーキングを行う人も多いです。

結論から話すと、ランニングシューズでウォーキングを行っても特に問題はありません。

ウォーキングシューズもランニングシューズも基本的に、「安全に歩く」為の機能は備わっています。

一つだけ注意点を述べるとすると、上級者向けのランニングシューズでウォーキングはやめた方が良いです。

ランニングシューズは種類も豊富で、一つひとつ機能性も異なります。

特にランニング上級者向けのシューズは、スピードを維持する為にとても軽い作りになっています。

クッション性には優れていますが、その分安定性には欠けます。

このようなシューズでウォーキングを行うと、歩き方が乱れ、思わぬ怪我を招く可能性が出てきます。

デザインが良いからと言って、上級者向けのランニングシューズを選ぶ事だけは気をつけましょう。

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