家庭用ウォーキングマシン&エアロバイクでメタボ退治

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家庭用ウォーキングマシン&エアロバイクでメタボ退治

自宅で手軽に効果的な運動ができることで人気のウォーキングマシンとエアロバイクで、メタボリックシンドロームの改善と予防について調べてみました。

メタボリックシンドロームとは

内蔵肥満に高血圧・高血糖・脂質代謝異常が組み合わさり、心臓病や脳卒中などの動脈硬化性疾患をまねきやすい病態です。単に腹囲が大きいだけではメタボリックシンドロームにはあてはまりません。近年、日本人にも肥満の人が増えてきていますが、肥満のうちでもおなかに脂肪がたまる内臓脂肪型肥満(内臓脂肪蓄積)が動脈硬化を進行させる原因のひとつであることがわかってきました。内臓脂肪蓄積があれば、糖尿病や高脂血症・高血圧などがおこりやすくなり、しかもこれらが重複すると、その数が多くなるほど、動脈硬化を進行させる危険が高まるという考え方です。内臓脂肪蓄積に加えて、空腹時血糖や血清脂質(HDLコレステロールと中性脂肪)・血圧が一定以上の値を示している場合を「メタボリックシンドローム」として、取り上げるようになりました。メタボリックシンドロームは、血圧・血糖・脂質の値が治療を要するほど高値でなくても動脈硬化が進行しやすい状態ですので、これらの値が異常になる前から生活改善を心がけて、動脈硬化の進行にブレーキをかけ、生活習慣病を未然に防ごうというのが、メタボリックシンドロームを取り入れた基本的な考え方なのです。

メタボリックシンドローム改善

メタボリックシンドロームの改善には、まずは体重の5%を減量することを目標としましょう。それだけで内臓脂肪は減りますし、高血圧・高血糖・脂質異常も改善します。メタボリックシンドロームを引き起こすおおもとの原因は内臓脂肪蓄積です。この内臓脂肪蓄積を引き起こす最大の原因が、過食と運動不足であることは間違いありません。ですからメタボリックシンドロームを改善・予防するには、過食と運動不足を解消して、内臓脂肪を減らすことが大切です。過食になりがちな食生活を改めて、積極的に体を動かし適度な運動を日常生活にとりいれる、この2点がメタボリックシンドローム改善の柱になります。さいわい内臓脂肪は皮下脂肪に比べて、増加しやすいけれど減りやすいという特徴があります。食事量を減らすだけでも、運動量を増やすだけでも、比較的容易に減少していきますが、このふたつを併せて行うのがより効果的です。メタボリックシンドロームの改善にはそれほど厳しい目標設定は必要ありません。まずは現体重の5%を3-6ヵ月かけて減量することを目標にしましょう。標準体重まで無理に減量する必要はありません。

メタボリックシンドロームと運動

日常生活の中で、積極的に体を動かす・軽めの運動を続ける・筋肉を鍛える運動をとり入れる、この3つを習慣にすることが、1日の消費エネルギーを増やし、基礎代謝を高めて、摂取エネルギーと消費エネルギーの出納を赤字にし、メタボリックシンドロームの予防や改善につながります。ウォーキングマシンやエアロバイクを使用しての軽めの運動を習慣にしたいものです。体にたまった脂肪を減らすには、息が切れるような激しい運動は不適当で、呼吸が十分できる、ややきつい程度の運動(有酸素運動)がいいのです。運動は消費エネルギーを増やすとともに、筋肉量を増やして基礎代謝を高める効果もあります。基礎代謝が増えれば、減量のあとのリバウンドもおこりにくくなりますし太りにくい体になります。減量を進めるとき、食事とともに運動が重要なのはこのためです。「健康づくりのための運動指針2006(エクササイズガイド2006)」では、メタボ解消に内臓脂肪を落としたい人は、早歩きなら1週間で150分(約15キロ)の運動をする必要があるとしています。運動習慣の無い人が運動を始めるときには、この5分の1ぐらいの運動量から始めて、徐々に距離や時間、運動量を増やしていくようにしましょう。※厚生労働省・生活習慣病予防のための健康情報サイトより抜粋

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