ウォーキングによるダイエットに効果的な時間帯を知る!

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ウォーキングによるダイエットに効果的な時間帯を知る!

ダイエット目的でウォーキングをされている方は多いと思います。ウォーキングが脂肪を燃焼させる効果は周知のとおりです。では、その効果を引き出すための、ウォーキングを行う時間帯を知ってますか?朝、昼、晩とウォーキングを行うタイミングはありますが、じつは、ウォーキングでダイエット効果を得るための、最もおすすめの時間帯は朝食前なのです。では、なぜ朝食前がダイエット効果が高いのか調べていきましょう。

朝食前が良い理由を知る!

ここでは、ダイエットのために効果的な時間帯を指しているもので、健康のためであれば、時間帯を問うことなくウォーキングは非常に良いことです。では、朝食前がダイエットに良い理由を調べていきましょう。朝食前は、空腹状態になっている方が多いと思います。空腹状態は血糖値がもっとも低い状態になっております。逆に食後は糖を吸収して、血糖値が高くなります。空腹状態でウォーキングを行うことにより、血管内にはエネルギーを得る糖が少なく、エネルギーを脂肪を燃やすことで得ようとすることで、ダイエット効果が得られるのです。しかし、朝食前ウォーキングには、重大な注意すべきことがあります。糖尿病などで血糖コントロールをされている場合は、低血糖に陥る危険性がありますので、かかりつけの医師に相談されてから、ウォーキングを行ってください。私たちの体は、朝、睡眠から覚めたときの代謝がもっとも低い状態で、ここからゆっくりと代謝が上昇していきます。そして、日中の活動時には代謝のピークに上り詰めます。朝のウォーキングは、寝起きのゆっくり上昇する代謝を、一気に引き上げる効果があります。これで、朝から代謝が高くなり、一日中代謝を保つことで、エネルギー消費を多くしますので、脂肪の燃焼量が上がるのです。

検証の研究報告を知る!

British・Journal・of・Nutrition(26/October/2012)より、英国グラスゴー大学のDr.JasonGillとマレーシアKebangsaan大学の共同研究では、“朝食後に比べて、朝食前に運動した方が33パーセントも脂肪の燃焼が大きかった”ことが報告されています。その内容骨子は、セデンタリーで過体重の男性10名(年齢:28.1歳、BMI:29.0)を被験者として、運動なしグループ、朝食前ウォーキング60分グループ、朝食後ウォーキング60分グループの3グループに無作為に分けられ、栄養基質の利用は間接熱量測定によって評価し、血液検査は規則的な間隔で8.5時間に亘って行われた。観察終了時の脂肪バランスは、ウォーキング60分の2グループ共に、運動なしグループに比べて有意に低く、朝食前ウォーキング60分グループは、朝食後ウォーキング60分グループよりも有意に低かった。食後の血中中性脂肪反応は、運動なしグループに比べて朝食前ウォーキング60分グループは17%、朝食後ウォーキング60分グループは11%低かったとなっております。また、別の研究では、Northumbria大学のホームページより、Lose・Fat・Faster・Before・Breakfastで報告されている内容では、英国Northumbria大学のEmmaStevenson博士ら研究チームは、胃を空っぽにして運動すると、脂肪燃焼が20%高まるという研究結果が発表され、その内容骨子は、12名の健常な男性を使って、一晩絶食した翌朝に朝食抜き組と朝食組に分けて、10:00スタートでトレッドミルを走らせた。運動後にチョコレートミルクシェイクを与え、その後に満腹するまでパスタランチを食べさせた。その結果として、運動した被験者は余分に食べることも無く、1日を通じて食欲/空腹感が昂じることはなかった。更に、朝食抜き組は朝食組に比べて、脂肪燃焼が20%アップしたとのことである。と記されています。いろいろな所で研究テーマとされている、朝食前運動の効果についてですが、今後もさまざま研究報告がされていくことでしょう。

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