ウォーキングとジョギングのカロリー比較

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ウォーキングとジョギングのカロリー比較

ウォーキングとジョギングでは消費カロリーに差がでるのか調べてみました。

消費カロリーとは

体内で消費されるカロリーに対して、飲食物から摂取するカロリーが少なければ、ダイエットの効果がでてきます。では、消費カロリーとは何かを知りましょう。消費カロリーには、「基礎代謝」、「生活活動代謝」、「食事誘発性熱代謝」の3種類で構成されています。

基礎代謝とは

基礎代謝とは、何もせずじっとしていても、生命活動を維持するために消費されるエネルギーのこと。 一般成人で一日に消費するカロリーは、女性で約1,200、男性で約1,500kcalとされています。基礎代謝は、全体の消費カロリーのうち、約60~70%を占めています。

生活活動代謝とは

日常の生活活動や運動で消費するエネルギー。生活活動代謝量は一日の消費エネルギーの約20~30%を占めています。

食事誘発性熱代謝とは

摂食後に起こる代謝の活発化をいう。食物をとると、体内で栄養素が分解、一部が熱として消費され代謝量が増える。食事誘発性熱産生は一日の消費エネルギーの約10%を占めている。

消費カロリーを算出する

消費カロリー(Kcal) = メッツx体重Kgx運動時間x1.05:この計算式で消費カロリーを求めることができます。メッツ値とは運動によるエネルギー消費量が、安静時の何倍にあたるかを示す値です。メッツ値は厚生労働省の「健康づくりのための身体活動基準2013・参考資料2-2」では、【2.8METs】ゆっくりした歩行(平地、遅い=53m/分)。【4.3METs】やや速歩(平地、やや速めに=93m/分)。【5.0METs】かなり速歩(平地、速く=107m/分)。【7.0METs】ジョギング。とメッツ値が定められております。ちなみに、ランニング(134m/分)は8.3METsとなります。

体重40kgの人が30分行った場合

ウォーキング(5.6km/時)では90kcalとなります。ジョギング(8.4km/時)では189kcalとなります。

体重50kgの人が30分行った場合

ウォーキング(5.6km/時)では113kcalとなります。ジョギング(8.4km/時)では236kcalとなります。

体重60kgの人が30分行った場合

ウォーキング(5.6km/時)では135kcalとなります。ジョギング(8.4km/時)では284kcalとなります。

体重70kgの人が30分行った場合

ウォーキング(5.6km/時)では158kcalとなります。ジョギング(8.4km/時)では331kcalとなります。

体重80kgの人が30分行った場合

ウォーキング(5.6km/時)では181kcalとなります。ジョギング(8.4km/時)では376kcalとなります。

体重90kgの人が30分行った場合

ウォーキング(5.6km/時)では203kcalとなります。ジョギング(8.4km/時)では425kcalとなります。

体重100kgの人が30分行った場合

ウォーキング(5.6km/時)では226kcalとなります。ジョギング(8.4km/時)では473kcalとなります。

体重110kgの人が30分行った場合

ウォーキング(5.6km/時)では248kcalとなります。ジョギング(8.4km/時)では520kcalとなります。

体重120kgの人が30分行った場合

ウォーキング(5.6km/時)では271kcalとなります。ジョギング(8.4km/時)では567kcalとなります。

比較してみて

ウォーキングとジョギングの違いは、移動するスピードが違います。また脚の使い方にも違いがあります。ウォーキングの場合、左右どちらかの足の裏は必ず地面についていますが、ジョギングになると両方の足が地面から浮いている時間が長くなります。ジョギングのほうが消費カロリーが大きいのは体の動きの差ともいえます。今回、ウォーキングとジョギングの消費カロリーを比較してみて、単純にみれば、ジョギングのほうがウォーキングよりも2倍近く消費カロリーが大きいといえます。

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