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ウォーキングで痩せない!? 体重が落ちないことにはワケがあった

約 1 分
ウォーキングで痩せない!? 体重が落ちないことにはワケがあった

ウォーキングを身近に始めている方が多いのではないでしょうか。近所の方や仕事の同僚など多くの方が手軽に始めているでしょう。メリットは、歩くという簡単な動作だからという点です。やる方の多くは体重の減少を目標にやっているでしょう。しかしながら、「体重が落ちない。」「体重が減らずに増えてるんだけど。」という方がいます。今回は、ウォーキングをしても痩せない方の改善点を紹介していきます。

まず大前提をお話しておきます。ウォーキングでの消費カロリーは1時間のウォーキングでは多くても400㎉がいいところです。一般に1時間ウォーキングをすると200㎉の消費カロリーです。400㎉は結構な早歩きペースです。体重を1キロ瘦せるには、7200㎉の消費が必要です。1時間の早歩きウォーキングを一か月続けると、400×30=12000㎉の消費となります。1か月で1.66kgの体重の減少となるのです。つまり、少なくとも1か月頑張らないと1.6kgの体重は減らないのです。何が言いたいかというと、「ウォーキングには短期的な効果を求めてはいけないということです。」長期的に観ないとウォーキングでの効果はあげられないのです。

1.摂取カロリーが消費カロリーを上回っている

人間には基礎代謝量というものが存在します。これは、何もせずじっとしていても消費されるカロリーのことです。個人差があり、人それぞれ違います。これに対して、食事は摂取カロリーとなります。一日の消費カロリーは、以下の式で計算できます。

(基礎代謝量+運動消費カロリー)-摂取カロリー=消費カロリー

ということは、食事による摂取カロリーが多いと、消費カロリーは少なくなってしまうどころか消費カロリーよりも摂取カロリーが上回ると体重が増加してしまうのです。
「運動をしているのに体重が増えている」という方は食事の摂取カロリーが多いことが考えられます。食事の量を見直すことでウォーキングの消費カロリーが生きてきて、体重の減少が見込めると思います。

2.基礎代謝量を高める

摂取カロリーを減らすことも大事ですが、基礎代謝量を上げることで消費カロリーを上げることができます。基礎代謝量を上げる方法のいくつかを紹介します。

・筋トレをする
筋肉を鍛えることで基礎代謝量を上げることができます。ウォーキングをする前に10回でも腹筋をすることを続けていけばウォーキングの消費カロリー増加がします。余力がある方は試してみてください。また、腹筋や腕立て伏せはアウターマッスルと呼ばれる体の表面に見える筋肉を鍛えるトレーニングです。基礎代謝量に大きく関係するのは、インナーマッスルと呼ばれる体の内側にある筋肉です。これは腹式呼吸をすることや「ロングブレスダイエット」のトレーニングで鍛えられます。ぜひ実践してください。

・体温を上げる
体温を上げるだけで基礎代謝量を上げることができます。ウォーキングの際に、サウナスーツの着用をお勧めします。サウナスーツを着ながらウォーキングをすると、汗をかき代謝を上げます。さらに体温も上がるので相乗効果で基礎代謝量を上げ消費カロリーを上げることにつながります。

まとめ</h2>
今回は、体重の減少が見込めない方に対する改善点などを指摘させていただきました。最初に指摘した通り、ウォーキングは短期的効果を期待してはいけません。長い目で見なければ結果は見えてきません。しかし、食事を見直したり、筋トレしてみたり健康への意識を高めることが結果への近道です。今回紹介した改善点を行なってみてダイエットと健康を手にしてください。

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