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ノルディックウォーキングってなに?ノルディックウォーキングの魅力と人気のわけを紹介

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ノルディックウォーキングってなに?ノルディックウォーキングの魅力と人気のわけを紹介

ノルディックウォーキングを皆さんはご存知でしょうか。ノルディックというと「ノルディックスキー」を連想する方も少なくないと思います。先日フィンランドで行われたノルディックスキー選手権のノルディック複合スプリントで渡部暁斗、善斗兄弟が銅メダルに輝く活躍を見せています。今回は、近年ウォーキングをする人口が増えている中、新たなスポーツとして知られるノルディックウォーキングについて紹介したいと思います。

新しいスポーツ ノルディックウォーキングとは

始まりは1930年代のフィンランドで始まった歴史の新しいスポーツです。クロスカントリースキーの選手たちが夏のトレーニングとして行われたものが普及していったとされています。特徴としてポール(ストック)を用いて突き、推進力をそこからもらってウォーキングをするのです。平坦な道から、緩やかな山道などどんなところでもウォーキングします。競技人口としては、フィンランドでは人口の約2割の82万人が行っているとされています。多くの方がやっています。日本の競技人口は20万人ほどとされています。ちなみに通常のウォーキング人口は4000万人ほどといわれています。

ノルディックウォーキングの魅力

まず1つ目は「全身の筋肉を使う」ということです。ポールを地面に突くことで、上腕や、肩回りの筋肉を鍛えることができます。また、ポールを持つことで背筋が伸びるので腹筋や背中の筋肉に効きます。歩幅も大きくなるため、太ももやスネも効きます。通常のウォーキングよりも多くの筋肉に負荷をかけることができます。また、消費カロリーが通常のウォーキングより20%ほど高いのです。1時間ほどでウォーキングは約280㎉です。ノルディックウォーキングの場合は最大で400㎉の消費が見込められます。

2つ目の魅力は「四季を楽しみながら、安全に運動できる」ことが挙げられます。北海道などの雪国では、冬は積雪によってウォーキングが困難な場合があります。転倒の恐れがあり、けがをする心配があるからです。スノーシューというかんじきのようなものを履くことで転倒を防ぎ雪道を歩行します。ポールもあるため比較的安全に運動できます。春夏秋冬の自然を感じることで心身のリラックスができます。

3つ目は、「年齢関係なくだれでもできる」という点です。ランニングやサイクリングなどはお年寄りの方は厳しいところがあります。しかし、これはフィットネス感覚で気軽に始められます。場所を選ばずどんなところでも運動できるところがこの運動の魅力です。

最後に

今回はノルディックウォーキングを紹介しました。この運動をお勧めする方は「ウォーキング以上ランニング未満」の運動がしたい方です。日頃ウォーキングをしていると少しマンネリ化してしまいます。また、筋肉への負荷も多くは求められません。ランニングのような体の負担はかけられないという方はぜひ一度やっていただきたいと思います。日本には「日本ノルディックフィットネス協会」というNPO団体が存在します。日本各地で体験講習会などを実施しています。詳しくは協会のホームページをご確認ください。興味のある方はぜひ検討してはじめてみてはいかがでしょうか。

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