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運動時の音楽の効果って実は・・・ ウォーキングには音楽がイイ理由とは

約 1 分
運動時の音楽の効果って実は・・・ ウォーキングには音楽がイイ理由とは

健康に気を使い、お年寄りから若い人までウォーキングをする方が増えています。ウォーキングをする人たちの多くが音楽を聴いています。少しでも楽しく運動するためとか、マンネリ化してしまうから音楽を聴きながらやっているという方たちが多いのではないでしょうか。今回はウォーキングの際の音楽の効果について解説します。

1.音楽のテンポがウォーキングでのリズムをつくる効果があり軽快に歩くことができる
2.アップテンポの曲でテンションを上げ、楽しみながら歩く事ができる
3.脂肪燃焼効果のある心拍数のスピードを保ちやすくなる
4.脳内ホルモン「セロトニン」の分泌が増える
5.ランナーズ・ハイの状態にもっていきやすい

以上がメリットとしてあげられます。やはり音楽のアップテンポさが足の運びのリズムに関わっていることがわかります。注目すべきは3の心拍数に関してです。

脂肪の燃焼がいい心拍数とは

心拍数は、一つの運動の強さ、度合いを示す指標です。60秒間にどれだけ心拍数するかで体への負荷の大きさがわかります。脂肪の燃焼にいい心拍数はいったいいくつなのでしょうか。
よく言われるのが、「220-(自身の年齢)」というのが一般的です。もし、30歳であれば「220-30=190」となります。一分間に190回の心拍数が燃焼にいいとなります。ダイエットを目的にしていれば心拍数を気にすると良いでしょう。また、音楽を聴くことでこの心拍数を保ちやすいのです。

一番運動にいい音楽とは

選曲についてですが、歩くリズムに合うテンポは、1分間に125拍程度で125BPMです。BPMは音楽用語で一分間の拍数を表します。あまりテンポが早すぎるとウォーキングのペースを乱してしまいます。ちょうどいいのが120BPM前後なのです。ちなみに、ジョギングは185BPM前後がいいとされています。
最適とされるBPM の曲の一例をあげると、奥田民生の「イージュー★ライダー」です。BPMが122でウォーキングに最適です。

セロトニンの分泌が促される

音楽を聴きながら運動をすると、脳内のセロトニンという神経伝達物質の分泌を促したり活性化させたりします。この物質は、心身の安定に関わります。これが不足すると精神不安定な状態で、ひどい場合はうつ病になったりします。ウォーキングという一定したリズムの運動をすることで分泌されるのです。

ランナーズハイの状態にもっていきやすい

ランナーズハイやジョギングハイと呼ばれる、一定の体に負荷がかかった状態が続くときβ‐エンドルフィンという気分が高揚し楽しくなって苦しさが軽減される物質が分泌される状態のことです。音楽でリズムを取りやすくなりランナーズハイの状態に持っていきやすいといえます。

最後に

今回は、ウォーキングの際の音楽の効果について書きました。音楽のリズムによって長い距離のウォーキングや長い期間継続してウォーキングを取り組めることがわかっていただけたのではないでしょうか。また、心拍数を維持しながら運動でき、脂肪の燃焼、ダイエット効果が期待できるのです。音楽を取り入れるだけでいいメリットが多いのです。しかしながら、イヤホンで大きな音量で聞いていると周りの音が聞こえず思わぬ事故につながりかねません。町の中をウォーキングする方は十分に気をつけてください。周囲の音や状況がわかるように大音量で音楽を聴きながらウォーキングをするのは避け、音楽を楽しみながらウォーキングを楽しみましょう。

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