目的別にウォーキングの目安を決めて、運動効果を高めよう!

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目的別にウォーキングの目安を決めて、運動効果を高めよう!

誰でも気軽に始められるウォーキングですが、「どれくらい歩けばダイエット効果が得られるのか」「どれくらい歩けば健康維持に繋がるのか」という疑問を抱く事もあるでしょう。

どうせウォーキングを始めるのであれば、ダイエット、健康維持、それぞれの目的に合わせたウォーキングの目安を決めて運動効果を高めていきましょう!

ウォーキングとランニングはどちらがダイエットに向いているのか!?

ウォーキングとランニングでは、どちらがダイエット効果が高いでしょうかという質問に対しては、ほとんどの人が「ランニング」と答えるでしょう。

もちろん、ウォーキングに比べると運動量の多いランニングの方が、ダイエット効果が高いです。

しかし、運動量の多さは身体的、精神的にも疲労が溜まりやすく、継続的に取り組みにくいというデメリットが生じます。

継続的という視点からいくと、ウォーキングの方がオススメでもあり、更にウォーキングは、故障や怪我が起こりにくいという点でも優れています。

ウォーキングは必ず片方の足が地面に接地していますが、ランニングは両足が地面から同時に離れており、簡単に説明すると、「常に短いジャンプを繰り返している」状態で、かかとや膝に体重の3倍〜5倍の負荷がかかるとされています。

せっかくダイエット目的で始めた運動にも関わらず、怪我や故障を抱えて歩行困難なんて事にもなると、元も子もありません。

これがランニングより、ウォーキングの方がダイエットに向いているという理由なのです。

ダイエット目的のウォーキング。目安歩数や時間は!?

ランニングやジョギングに比べてウォーキングがダイエットにオススメでもな運動だという事がわかったところで、次はどれくらい歩けばダイエット効果が得られるのかという目安について考えましょう。

ダイエット目的でウォーキングを行うのなら、取り組む時間としては「20分以上」は確実に行いましょう。

20分以上というのは有酸素運動における、脂肪燃焼効果が得られる時間とされています。

20分を過ぎた頃から脂肪をエネルギーとして消費していくので、この時間はしっかりと歩きましょう。

次に歩数の目安としては、「1週間に25、000歩」という設定にします。

一回に歩く歩数が多くなれば多くなるほど歩く時間も伸びます。

しかし、人によってはウォーキングに時間が取れないという人もいるでしょう。

そんな人はこの歩数を目安にすると良いです。

短時間しかウォーキングが出来ないのなら、1回のウォーキングで歩数を稼ぐしかありません。

その為には、「ペースを上げて歩く」です。

同じ30分歩いたとしても、ゆったりとしたペースだと、約35kcal〜50kcal、通勤通学程度のペースだと、約50kcal〜70kcal、速足だと、約85kcal〜120kcalの消費とされています。

これを見て分かるように、ペースを上げることで消費するカロリーを高めることが出来るので、ダイエット目的のウォーキングの目安としては「20分以上歩く、1週間に25、000歩」という設定が良いでしょう。

健康維持目的のウォーキング。目安歩数や時間は!?

健康維持を目的としてウォーキングを行うのであれば、1日に何歩、1日何時間という設定ではなく、「毎日続けて歩く」という事を一番に意識しましょう。

通勤を車で行う、電車で行うなら、歩行に変える、買い物を歩行で行うなど、日常生活の中で意識して「歩行」の時間を増やすことが一番効率的で続けやすいでしょう。

ダイエット目的のようにストイックに行いすぎると、継続性に欠けてしまいます。

それでも目安が知りたいという場合は、「1週間で10、000歩」を目指すと良いでしょう。

歩くことに慣れてきて、日常の歩行で疲れを感じなくなった時には歩行スピードを上げてみたり、距離を延長して歩いてみるなどの工夫を行うと良いでしょう。

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