ウォーキングが健康にあたえる効果を知る!

約 1 分
ウォーキングが健康にあたえる効果を知る!

健康のためにウオーキングをしている人の中には、なんとなく”歩いている”人もいることでしょう。ウォーキングが健康にあたえる効果を知って”歩いている”から”ウォーキング”へ進化しましょう。

ウォーキング効果を知る

健康にあたえる効果として、動脈硬化やメタボリックシンドロームなどの生活習慣病の改善から、骨粗しょう症や筋減少などの老化予防、うつ病や認知症といった脳の病気を予防する効果まであることがわかっています。

効果的な目標を知る

初心者の方にウォーキング目標を聞くと「一日一万歩」との答えが多く帰ってきます。よく耳にする言葉ですが、どこにも根拠を持たない「一日一万歩」なのです。厚生労働省が推進する運動「健康日本21」の中で、平成34年までにシニア男性(65歳以上)の目標歩数を7000歩、シニア女性で6000歩と定め、健康な体つくりのために歩くことを推奨しております。では、時間に換算してみましょう。一般的な成人の歩行ピッチは、個人差はありますが大体100歩/1分くらい(タニタ社内実験データより)として、7,000歩÷100歩=70分となります。

効果的な歩き方を知る

ウォーキングと歩くの違いについて、普通に歩く歩行と違い、ウォーキングは速歩と言い換えても良いかと思います。健康維持、ダイエットを目的とした効果的なウォーキングは、ウォーキング専用シューズを着用し、準備運動ストレッチから始まり、背筋を伸ばして顔を上げて、ひじを曲げ大きく腕を振りながら歩幅をやや広くとり歩く。かかとから着地してつま先で蹴り上げる。終わる5分くらい前からクールダウンを行い、最後に疲労した筋肉のケアを含めストレッチで締める。これが一般的にウォーキングと言われている運動です。

ウォーキングで病気予防を知る

奇跡の研究とよばれる歩くだけで病気予防につながる研究が注目されました。この奇跡の研究の研究者である、東京都健康長寿医療センター研究所、運動科学研究室長の青柳幸利医学博士が、研究結果をもとにした青栁式健康法がについて教えてくださいました。青柳先生によると、これまではどれだけ歩けば、どのような病気を予防できるかという明確な基準がなかったのだそうです。それを突き止めたのが、この奇跡の研究なのです。青柳先生によると、ただダラダラ歩いているだけでは、不十分で、健康効果を得るための歩き方としては、強度という概念が重要になってきます。この強度とは、ステップを踏む強さのことで、その強さがとても大事だということが解ってきたそうです。強度が低いと、体の代謝が上がらないため、心臓や血管の機能を高めることができません。反対に、強度が高すぎると、酸化ストレスによって免疫機能が落ちやすくなり、疲労が溜まったり、病気になりやすくなるのです。そのため、ウォーキングの際に好ましいのが、中強度の歩き方です。これは、何とか会話が出来る程度の速歩と意識すれば良いとのことです。

歩数と予防が期待できる病気を知る

2000歩【寝たきり】、4000歩【うつ病】、6000歩【脳・心疾患・認知症】、7500歩【動脈硬化・一部のがん・骨粗しょう症】8000歩【糖尿病・高血圧・脂質異常症】10000歩【メタボリックシンドローム】青柳先生によれば、目標としては8000歩で、その中に中強度の歩行が20分(速歩)入るというのが理想的とのことです。これを習慣にすることで、ほとんどの病気をせずに済む可能性が高まるそうです。

ウォーキング資格講座  ウォーキング資格講座

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)