ウォーキングの距離とその効果の関係

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ウォーキングの距離とその効果の関係

ウォーキングに求めること

運動を日常的に行っている人の多くの目的は体力の向上であり健康の維持であり、ダイエットなどもあることでしょう。または趣味としてスポーツをしている人も多くいます。ウォーキングであれば性別や年齢を問わず簡単に始められ、その運動者数も非常に多い部類に入ります。野球やサッカーのようなスポーツに比べると趣味として歩いている割合は低く、ウォーキング人口の多くは健康志向にあると言えます。同じ健康のために運動をしていると言っても具体的に求める効果は異なってきます。ダイエットであれば脂肪燃焼が特に大事と考えることでしょう。足腰を鍛えようとしているのであれば筋肉を付けることが目的かもしれません。または、のんびりと外の景色を見ながら歩くことでリフレッシュをしたいと思う人もいると思います。この他、人それぞれの動機があり運動に取り組んでいるのです。

消費カロリーを意識したウォーキング

様々な目的のうち体重や体形に問題があると感じ、その是正のためにウォーキングしている人は多いです。そのような場合には運動することによる消費カロリーを求めることで目標を立てることや達成感を得ることもでき、モチベーションにも関わってきます。ウォーキングの良さは疲労感が小さく、日常生活に支障をきたさないレベルで継続的に運動ができることにありますが、一方で消耗するエネルギーが小さく消費カロリーが大きくないという点もあります。そのため量を増やすことが必要となってきますが、このときの量の測り方として時間で考えるのか、距離で考えるのかといった問題があります。これは好みで判断しても良いことですが、できるだけ自分にとってやる気の保てる方、または消費カロリーに着目するのであれば計算がしやすい方を選ぶと良いでしょう。カロリーの計算はどちらも可能です。運動の強度と自分の体重、そして運動の時間がわかればいいので強度については歩く速さからMETsと呼ばれる値で対応する数値を使用します。だいたいの速度が分かれば歩いた距離から時間を算出することも簡単にできます。ウォーキングを時間で制限すれば生活リズムを一定に保つこともできるでしょう。それに対して距離で考えた場合、特に経過時間に気にすることなく同じコースを歩けばいいのと、そのコースの距離を計測していれば歩くたびにこれだけの距離を歩いたんだいという達成感を実感しやすくなります。

距離と消費カロリー

体重50kgの人が一般的なウォーキングの速さで歩き、これによって計算した距離と消費カロリーの関係について紹介します。1.5㎞歩いた場合約20分の運動となり時間のないときでも行うことができ、通勤や通学のついでにすることも可能でしょう。このときの消費カロリーは約60kcalとなります。では、5㎞歩くとどうなるでしょうか。この距離を歩くには1時間ほどの時間が必要です。20分や30分以上歩けば脂肪の燃焼にも効果的と考えられているためこれくらい日常的に歩けばダイエット効果も十分に期待できます。しかし消費カロリーは200kcal弱です。ご飯を1杯食べれば相殺されてしまいます。それでも悲観することはありません。消費カロリーだけが体脂肪に関係するのではなくどれだけ脂質を消費できたかということが大切なのです。そのため1.5㎞ではやや物足りなさはあるものの2㎞以上歩けば十分に効果は期待できることでしょう。

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