ウォーキングの効果はいつから出てくるのか

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ウォーキングの効果はいつから出てくるのか

ダイエットとしてのウォーキング

早朝、夜間においてウォーキングをしている人は様々な場所で見かけます。各々の目的があり歩いていることでしょうが、その多くはダイエットを動機としているようです。体重を落としたい人やスリムな体形になりたい人から、より具体的に、体脂肪率を下げたい人や血中の脂質を少なくして健康的な生活を送りたいと願い始める人などがいます。またウォーキングにはこれらを叶える効果があることと、そのとっつきやすさからこれだけ多くの人たちが行っているのです。

具体的な効果

ダイエットにウォーキングは効果的であると述べましたが、具体的にはどのような効果が発揮されるのでしょうか。ウォーキングのような有酸素運動では脂質が消費されやすく、体脂肪率に直接効き目があると言えます。またこの脂質とは単にイメージする表面上の脂肪だけのことを指しているわけではありません。脂肪分は人間の体内において様々な場所に存在しています。内臓付近にできる脂肪やさらには血液中にも脂質は含まれています。しかし脂質は人体において悪いものではなく、もっと言うとなくてはならない大切な存在です。それが現代の飽食の時代においては必要以上に食べてしまうことで過剰な脂質が生成され、あまり余った脂質のせいで悪影響が出てきてしまっているということなのです。そのため体脂肪率も低ければ低いほど良いということではありません。体形を気にする人であればできるだけ下げたいと考えるものですが、体脂肪率が0パーセントに近い値だと逆に健康にはよくありません。人間の体を動かすエネルギー源にもなっているためある程度は必須の要素なのです。今度はその逆で、脂質が増えてくると見た目の変化以上に深刻なのは血中の脂肪分が増えることで血管にダメージを与え動脈硬化などを引き起こすということです。こうしたことから栄養素が多いのも少ないのも極端になってしまうと人間には良くないということがわかります。では脂肪燃焼以外の効果について考えると、筋肉がほどよく付くということが挙げられます。ウォーキング程度ではゴツゴツになるほどの筋肉は付かず代謝を高め、体を引き締めるような筋肉をつけることができます。筋肉を付けるということは今後の体重維持にも繋がり、太りにくい体を作ることができるのです。ダイエットから少し離れ、健康面についての効果を言うと、呼吸器系の機能改善や自律神経への作用による精神的なリラックス効果が期待できます。ゆったりとした有酸素運動をするということはリズムよく呼吸をするということになり、心身ともに好影響を与えることになるのです。

効果の出る時期

ウォーキングでダイエットをする場合大きな結果を得ようとするならば長期的に考える必要がありますが、およそ3か月程度継続すれば変化が現れると言われています。効果にも波があるため短期的に見すぎると変化が分からずモチベーションが下がってしまうこともあります。しかし3か月待たずとも1か月、人によっては1週間で変化が分かることもあります。これはダイエットを始める前の生活とのギャップや適性体重からのギャップが大きな人ほど早く効果が見られる傾向にあります。

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