ウォーキングの効果が出るまでの期間

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ウォーキングの効果が出るまでの期間

ウォーキングに期待できること

ウォーキングは傍から見ても分かるように決してハードな運動ではありません。何の知識もなく一般的なイメージで考えるとハードな運動であるほどカロリーを消費し体重が落ちるように思えます。実際のんびりウォーキングをするのと日々過酷なトレーニングをしているのとでは体重の減り方も違ってきます。しかし問題なのは現実的にこれを実行し続けることが可能なのかどうかです。アスリートなどであればトレーニングに活力を注げられるかもしれませんが、ダイエットなどが目的の場合には気持ちがついてこられなくなることも十分に考えられます。一日だけなら出来ることでも毎日継続するということは精神的にも疲労が溜まってくるからです。三日坊主になってしまうと長期的に見た場合、地道でも続けてウォーキングをしているほうが、結果がついてくることになります。またハードな運動によって筋肉への負荷が大きくなってくると脂肪の燃焼よりも筋肉の発達が目立ってしまい、スレンダーなスタイルを目指す人にとっては逆効果になることもあります。このようなことからもウォーキングは総合的にバランスの取れた運動方法であると言えますが、これはモチベーションに関してのみ言っているのではなく、有酸素運動と無酸素運動との違いで理論的にもその効果の差異が明らかになっていることが基礎にもなっています。ここで言うハードな運動は無酸素運動のことを指しています。この無酸素運動の場合エネルギー源としてグリコーゲンなどの糖質をよく使うことになります。一方で有酸素運動の場合コレステロールなどの脂質をメインで消費していきます。これは血中に増えすぎると動脈硬化を起こすこともあります。さらに脂質は消費する分よりも多く摂取し続けると体内に蓄積され皮下脂肪となっていきます。ウォーキングという有酸素運動では体脂肪が効率的に減少することになり、体脂肪が減ることで血管に代表されるような多くの器官に良い影響を及ぼすことになるのです。

ウォーキングに必要な時間と期間

ウォーキングでは無酸素運動に比べて体への負担が小さいため短時間での効果はあまり期待できません。効率の上がる時間というものがあるのです。また無酸素運動と有酸素運動の効果は完全に切り離して考えられるものではなく、ウォーキングの場合20分から30分以上続けることで有酸素運動としての効果、つまり脂肪燃焼がより多く始まると考えられています。よって、30分以上のウォーキングが推奨され、理想は60分以上とも言われています。そして一番大事なことは期待する結果を得られるのかというところだと思いますが、これには少々期間が必要です。筋トレにおいてもこれは同様で、筋肉が目に見えて発達しだすのには3か月はかかると言われています。実はウォーキングによる体脂肪の低下も同様に2ヶ月から3か月を見ておかなければなりません。

継続することで効果を発揮する

ウォーキングには多くの効果があると言ってもある程度継続しなければそれを実感するには至りません。しかしウォーキングの良いところはその続けやすさでもあるため、楽しく続けられるようなコースを考えることや音楽を聴きながら歩いてみるなど工夫をして見ると良いでしょう。

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