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ウォーキングによる人体への効果

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ウォーキングによる人体への効果

手軽に始められる運動

様々なスポーツ等による運動は人間の体に多くの良い効果を与えることが分かっています。ウォーキングについても同様で人体への好影響を期待できる運動ですが、他の運動とは少し異なる面も持っています。まず根本的なこととしてウォーキングの基本動作は「歩く」という運動であり、人間にとって特別変わった動きではなく、意識しなくても日々行っている動きだということです。スポーツを行う多くの場合、日常においてすることのない動きなどが取り入れられていることが多く体への負担も大きいです。一方ウォーキングではそれほど大きな疲労を感じることがないため継続しやすいです。さらに器具等を使うことはないためいつでも始められます。

実は複雑な動きをしている

人々は日々、簡単に「歩く」という行為をしていますが、実は人体における様々な部位を使用している複雑な運動なのです。特に足を多く使い、複数の筋肉を同時に動かしています。そして歩くためには両の足を交互に出さなくてはならないためバランス力も必要です。こうした重心移動を行うには足の筋肉だけではなく、腰や腹、腕の筋肉までも必要とし、これらすべてを動かすためには神経の働きも大切になってきます。

脂肪の燃焼に最適

ウォーキングは有酸素運動です。有酸素運動では運動の最中に酸素を取り入れています。脂肪の燃焼には酸素が必要であり、そのためダイエットを目的としたときにはウォーキングのような有酸素運動が向いているのです。有酸素運動と対比される無酸素運動では、一般にハードな運動であることが多く、その運動中にはほとんど酸素を取り入れません。有酸素運動では運動のエネルギーとして体脂肪を使いやすかったのに対し、この場合には酸素をあまり必要としないグリコーゲンなどといった糖質がよく使われるようになります。実際、統計的にも歩数の多い人ほど体脂肪の減少率が大きいという結果が得られておりダイエットに効果的であることがわかります。

血中の状態を改善

年齢を重ねるごとに健康状態は悪化の可能性が高まり、特に血液の状態には注意が必要です。よく聞くものとしてコレステロールやトリグリセライドといった成分が挙げられます。コレステロールとは脂質の一種で、これが血液中で過剰に増えてしまうと余分に残った分が酸化し動脈硬化などを引き起こすことにも繋がります。トリグリセライドも脂質であり、糖質や脂肪分を多く摂っているとそれを原料として肝臓で生成されることとなります。蓄積されると皮下脂肪として蓄えられ、コレステロールと同様に動脈硬化などを起こすこともあります。こうした血中の脂質が溜まるような生活を続けていくと徐々に血管にはダメージが蓄積されていき、様々なリスクを高めることになっていくのです。しかしウォーキングをすることでこうしたことにも対処ができると考えられています。すでにウォーキングが体脂肪の減少に効果的であることは述べており、この体脂肪と血中脂質との関係性が強いことから血液状態の改善に効果があるとされています。つまりウォーキングをすることで体脂肪が減少し、体脂肪が減少していくことで血中の脂質も減少していくのです。さらに言うと内臓脂肪や代謝、血圧等にも効果的であると分かっています。

ウォーキングは健康促進に効率的

ウォーキングの良いところはこうした健康状態のリスクを下げられることに加えて、日常生活でその運動を取り入れやすいということです。以上に挙げた効果を発揮するために是非始めてみてはいかがでしょうか。

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