ウオーキング歩く.com

歩いて健康!

1日30分のウォーキングで夏バテも冬バテも予防することができる!

約 1 分
1日30分のウォーキングで夏バテも冬バテも予防することができる!

夏バテは、高温多湿の日本の夏に体が対応できず、疲労困憊や食欲不振などのさまざまな不調のことを言います。もう一つの冬バテですが、言葉すら聞いたことがないという人がいると思います。実は冬も知らず知らずのうちに体がバテてしまっているのです。ここでは、夏バテ・冬バテの原因とウォーキングで1年中バテない体づくりについて紹介します。

1.夏バテの本当の原因は!

伝統的な夏バテと言えば、暑さからくる食欲の低下、大量の発汗、睡眠不足といったものです。また、冷たいものをたくさん飲んでしまうと胃液が薄まり、消化機能が低下してさらに食欲が落ちるというような悪循環もあります。ところが、今の夏バテに大きく影響しているのが”冷房”です。冷房の効いた室内と暑い屋外との温度差に体がうまく適応できず体が混乱を起こし自律神経失調症状態になることです。冷房が効いた部屋で過ごすと汗をかく機会が少なくなり、体温調節機能が衰えてしまいます。体も冷えやすくなり血の巡りが悪くなると、体の緊張もほぐれず自律神経が乱れていきます。夏バテを起こしやすい習慣は次のようなものがあります。
①冷房の効いた部屋で過ごすことが多い
②一晩中、冷房をつけて寝ている
③外出で汗をかいても着替えない
④ついつい冷たい飲み物を大量に飲んでしまう
⑤食事はあっさりしたものを食べてしまう
⑥バスタイムはシャワーでさっさと済ませる

2.冬にバテる理由とは?

年末年始は楽しいイベントも多く、忙しくてもついつい無理しがちになり、内臓にかかる負担もいつも以上です。また、冬は寒さで運動不足になり、筋肉を動かさないと体は冷えやすくなります。さらに、日が短くなるため、太陽の光を浴びる時間が少なくなり気持ちが沈みがちになります。このように、寒さや忙しさ、ストレスなどの緊張状態が続き、夜になっても交感神経が興奮している状態が続きます。こうして、副交感神経の働きか鈍くなり自律神経のバランスが崩れてきます。その結果、情緒不安定やイライラ、不安、うつといった冬バテの症状が現れてきます。冬バテに限らず、現代人の不調の多くは
副交感神経が十分に働かないことが根本的な原因と考えられています。

3.ウォーキングとストレッチでバテない体をつくる!

このように、夏バテも冬バテも自律神経のバランスが崩れることで体に不調を起こすことが多いのです。そこで、対処法として1日30分以上のウォーキングをおすすめします。ウォーキングには自律神経の働きを整えて夏バテを予防・解消する効果があります。ウォーキングをすると汗をかくため汗腺が正常に働くようになります。その結果、体温調節機能が正常に働くようになり、温度の変化にも体が適応できるようになります。また、有酸素運動のウォーキングは、酸素を使って体脂肪を燃焼させてエネルギーを作り出しています。その時、酸素は血液によって体の隅々まで運ばれていくので、血の巡りが良くなります。このようにして血行がよくなると冷え性も解消されていきます。同じように冬場もウォーキングをすることで適度な疲労を感じることになりますし、冷えの防止にもなります。昼間は体を活動的にして、夜は心地良い疲れとともに副交感神経を優位にさせていくことで質の良い睡眠が得られます。このようにして交感神経と副交感神経のバランスを上手にとっていくことで自律神経が安定し、冬バテしない体になっていきます。冬場にウォーキングができない場合は、朝のストレッチがおすすめです。朝日を浴びて30分ほど軽くストレッチをすることでウォーキングと同じ効果が得られます。ウォーキングやストレッチと合わせて、入浴もしっかりお湯に入り、バランスの良い食事をしっかり摂り、決まった時間に就寝するなど、生活リズムを安定させることも大切なことです。

5.まとめ/h2>
有酸素運動のウォーキングにはいろいろな健康や美容の効果があります。ただし、続けていかなければ効果を実感することはできません。あせらずに続けていくことで夏バテ・冬バテしない体に変わっていきます。そして、気づいたら体重も減っていることになります。

ウォーキング資格講座  ウォーキング資格講座

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)