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ウォーキングで不眠症を解消!眠れないメカニズムをチェックする

約 1 分
ウォーキングで不眠症を解消!眠れないメカニズムをチェックする

ストレス社会の日本では、3人に1人が不眠の症状に悩まされています。脳と身体のパフォーマンスを上げていくためには質の良い睡眠は欠かせないことです。しかし、どうして不眠に陥ってしまうのでしょうか?ここでは、不眠症のメカニズムをチェックしなから、その解消法にウォーキングが効果的であることを紹介します。

1.不眠症のメカニズムとは?

不眠症になると夜の寝つきが悪く眠りを維持できず、朝は早くから目が覚め、浅い眠りで
十分に眠った感じがしません。そのため、日中はボッーと注意力が散漫になり、疲れや体調不良などの原因になります。不眠症は20代~30代で始まり、年をとるごとに増えて中年から老年で増大します。この不眠症に大きく関係しているのが自律神経なのです。

自律神経とは

体温を調整したり、心臓を動かしたり、血液を送ったり、私たちが意識しなくても体が機能しているのは自律神経の働きによります。自律神経は活動モードの交感神経と休息モードの副交感神経の相反する2つの神経から成り立っています。正常なバランス状態では、昼間は交感神経が働き、夜になると副交感神経が働きます。夜になって副交感神経が十分に働く状態になると寝つきが良くなります。

自律神経のバランスが崩れると眠れなくなる!

自律神経のバランスが崩れると夜になっても交感神経が興奮している状態になり、なかなか寝付けなくなります。その原因には次のようなことが考えられます。

①夜にスマホやパソコンに熱中していませんか?
人には体内時計があり、夜に明るすぎる照明で生活したり、パソコンやスマホを使い過ぎるとリズムが狂ってきます。体内時計のリズムが狂うと、夜になっても副交感神経が働かない状態になります。
②ストレスを溜め込んでいませんか?
大事なビシネスが迫っていたり重要な試験があるなど、強いプレッシャーは過度のストレスになります。ストレスが解消されずに溜まっていくと交感神経の優位な状態が続くことになります。
➂最近、運動不足ではないですか?
働き盛りの30代は特に運動不足になります。運動不足は身体が疲れないので不眠になりやすくなります。
➃食事や飲酒を就寝前に摂っていませんか?
食物の消化が睡眠中に行われるので質の良い睡眠が得られにくくなります。また、アルコールは脳を興奮させる作用があります。
➄夜にコーヒーや喫煙をしていませんか?
コーヒーのカフェイン、たばこのニコチンの刺激物は脳を興奮させ、自律神経が乱れる原因になります。
➅照明や寝具などの寝る環境はどうですか?
灯りや音などの寝る環境や寝具が合わない場合は睡眠の質を下げる原因になります。
⑦就寝時間が不規則ではないですか?
就寝時間がバラバラですと脳や身体のバランスが崩れてしまいます。23時~24時に就寝すると成長ホルモンの分泌が促進されます。

2. ウォーキングで不眠症を解消する!

睡眠は、日中に活動した脳や体を休ませる必要不可欠な体の働きです。また、睡眠中には成長ホルモンの分泌や記憶の定着など大切な活動が行われます。睡眠は時間だけでなく、熟睡するという質も大切になります。

ウォーキングで自律神経のバランスを整える!

有酸素運動のウォーキングは脂肪燃焼をするのでダイエット効果がありますが、ストレスを解消し心身をリラックスさせる効果もあります。体と心がリラックスすることで副交感神経の働きを促進し熟睡へとつながります。また、ウォーキングのように一定のリズムで運動をすると、脳をリラックスさせ気分を和らげる効果のあるセロトニンというホルモンが分泌されます。このホルモンが増えると幸せな気分になり自律神経が安定します。さらに、森林浴を兼ねて緑の多い公園などを歩くことで、心身ともにリラックスでき自律神経の調整にはたいへん効果的です。

ウォーキングの後はストレッチと半身浴

37℃~39℃の温めのお湯にゆっくり温まると体がリラックスし副交感神経が優位なってきます。さらに、お風呂上りにゆったりとしたストレッチを10分ほど行うのが効果的です。体温が徐々に下がっていくことで寝つきがよくなります。また、体の血流が良くなり柔軟性も高まります。

3.まとめ

自律神経の乱れは不眠症だけでなくさまざまな不調の原因になります。ウォーキングは 体をリラックスさせ適度な疲れを得ることができ、質の良い睡眠へとつながっていきます。ウォーキングを続けることで健康な心身を手に入れることができます。

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