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あなたは大丈夫?今すぐチェック認知症!! ウォーキングで改善する方法

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あなたは大丈夫?今すぐチェック認知症!! ウォーキングで改善する方法

最近の社会問題の一つに、認知症の疑いのある高齢者の方の交通事故の多発があります。認知症は早期に発見することで、その進行を食い止めることができる病気です。ここでは、ごく身近な病気である認知症のチェックの仕方や、認知症を予防するための効果的な運動などを紹介しますので、どうぞご自身の生活を振り返ってみて下さい。

1.認知症と物忘れの違いは?

加齢とともに、人の顔や名前が思い出さないことが多くなります。それは、悩の老化による物忘れです。一方、認知症は悩の神経細胞が壊れることによって起こる病気です。このような神経細胞の壊れは年齢に関係なく発症し、年齢が若いほど進行が早くなります。

具体的な違いは、朝に食べた食事の内容を思い出せないのが物忘れで、食事したこと自体を忘れてしまうのが認知症です。認知症は病的な物忘れで、発見が遅れると症状はだんだんと悪化していき判断力も低下していきます。

2.認知症をチェックしてみましょう

認知症は早期発見、早期治療が大切です。認知症のチェックリストを活用されて、いくつか思いあたることがあれば専門医と相談してみて下さい。

◆暮らしの中でのチェックリスト
①同じことを何度も言ったり、聞いたりする
②置き忘れやしまい忘れなど物忘れがひどくなる
③ふさぎこんで何をするのも億劫がる
④会話のとき「あれ、これ」が多くなり、物の名前が出にくくなる
⑤下着を替えず、身だしなみをかまわなくなった
⑥時間や場所の感覚がわからなくなる
⑦慣れたところでも道に迷うことがある
⑧普段の服用している薬の管理ができない
⑨些細なことで怒りっぽくなった
⑩一人になると不安になることが多い
⑪尿の回数が多くなり、尿漏れがある
⑫このごろ様子がおかしいと周りから言われた

3.認知症を予防する運動とは?

3-1 認知症予防になぜ運動が良いのでしょうか?

認知症の予防に運動が効果的なことは、アメリカの大学を中心に多くの研究報告がされています。例えば、1年間、週に3回エアロビクスに取り組んだグループは、記憶力のテストで約3%向上していました。そして、運動の中でも有酸素運動が特に高い予防効果があります。

有酸素運動は酸素を取り込み、体内に蓄積されている脂肪を燃焼して運動エネルギーを作り出しています。有酸素運動を行うことで、体内の血液の巡りが良くなり悩の血管にも酸素を含んだ血液がたくさん送りこまれます。脳内の血液が豊富になることで、脳のニューロン(悩細胞)とシナプス(脳細胞同士をつなぐ神経細胞)の組織が増強されていきます。

また、運動することで肝臓から悩を成長させるホルモンが分泌されて、ニューロンとシナプスが増えていきます。みのように、悩細胞と神経細胞が増強されていくことで悩が活性化して記憶力が増していきます。

3-2 有酸素運動をしていますか?

手軽に行える有酸素運動は、ウォーキングやスロージョギング、サイクリング、エアロバイクなどがあります。これらの運動を生活の中に定着させて、運動をする習慣ができるようにしましょう。次は運動習慣のチェックリストです。

①ウォーキングやスロージョギングを1日30分程度行っている。
②運動は、1週間に3~4回行っている。
③1日30分、週3~4回の運動を1年以上続けている。
④運動をするときは、家族や友人と会話をしながら行っている。
⑤運動は公園などの緑の多い場所で日光浴も兼ねて行っている。

運動は楽しみながら行うことが大切です。楽しく行えば長続きをしますし、会話をすることで悩の機能も活性化します。また、緑の多い場所で運動すると森林浴の癒し効果もありますし、日光を浴びることで骨の強化にもなります。

3-3 コグニサイズをご存知ですか?

コグニサイズとは認知症予防のために考案された運動です。認知と運動を組み合わせたもので、運動と同時に認知トレーニングを行います。例えば、ウォーキングやエアロバイクなどしながら“しりとり”をしたり“簡単な計算”をしたりします。ゴグニステップ、ゴグニダンスなど、いろいろな種類のゴグニサイズがあります。家族や友人と会話をしながらウォーキングするのもコグニサイズになるのです。

4.認知症予防に良い食べ物とは?

食生活も認知症の予防と関係しています。食生活もチェックしてみて下さい。
①さばやいわし、さんまなどの青魚をよく食べていますか?
青魚に含まれるDHAとEPAが悩の働きを活性化させます。
②きのこ類や海藻類を食べていますか?
食物繊維か豊富な食品はコレステロールを除去し、血管の健康維持になります。
③納豆は好きですか?
納豆のナットウキナーゼが血栓を溶かし、血流を良くします。
④ビタミンEとビタミンCを意識して摂るようにしていますか?
この栄養素を一緒に摂ると認知症の予防効果があります。ビタミンEはアーモンド、アボガド、かぼちゃなどに含まれ、ビタミンCはアセロラ、イチゴ、キュウイに含まれています。
⑤コリンをご存知ですか?
この栄養素が不足すると認知機能の低下の原因になります。ミルク、レバー、卵などに含まれています。

5.まとめ

認知症は運動などの生活習慣に気を配ることで改善されていきます。そして、周りの方たちの理解と協力も必要です。日常生活の様子をよく観察されて、早期発見、早期治療に努めて下さい。

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