ジョギングとウォーキングで異なる消費カロリー

約 1 分
ジョギングとウォーキングで異なる消費カロリー

カロリー計算で重要な要素

コンビニやスーパーなど、売られている食品には種々の栄養素の量が表記されており、カロリーについても明記されていることが多いです。ここに載っているカロリーは食べることによって体内に摂取するエネルギー量を表しています。このようにあらゆる食品や食材は食べることによって吸収することができ、そこから生きるために必要なエネルギーを手に入れることができるのです。そのエネルギーは、人間が生物として行う生理的な機能やその他意識して体を動かす際の動力源として消費していきます。前者は基礎代謝と呼ばれ、おおよそ一定の消費量を続けます。人間は内部の状態が急激に変化することは通常起こらないため基礎代謝は基本的にはあまり変化しないのです。一方で意識して運動などをした場合にはその動いた分のエネルギーが直接消耗されていくため動いたときには消費が大きく、あまり活動的ではなかったときにはこの消費量はかなり小さなものになります。この消費カロリーの大きさをどのようにして判断するのか、どのようにして計算するのかといったことは個人差が大きく正確な結果を得ることは難しいですが、簡略化することでだいたいのカロリー計算を行うことが可能となっています。この計算に当たって必要となる要素は、運動の強度です。同じ人が同じ時間運動をするのであれば負荷の大きな運動であるほどエネルギーの消耗が激しくなることは実感としてもあると思います。同様の考え方でいくと、運動の時間によっても消費カロリーは変化します。同じ人が同じ運動内容をするのであればその時間が長いほど消費していく時間も長くなるため全体として消費カロリーは大きなものになります。もう一つの要素は体重ですが、これについては自分以外の人の感覚を知ることができないため実感するのが難しいですが、運動の強度と似た感覚で理解ができると思います。荷物を運ぶという同じ動作を同じ時間行った場合でも重い荷物であるほど疲れてしまいます。これは動作を行う人間自身だとしても同じで、体重の重たい人が他の軽い人と同じ動きをしようとすれば大きなエネルギーを必要とするのです。こうして、運動の強度と時間、そして体重が分かれば消費カロリーは計算することができるのです。

ジョギングとウォーキングによる消費カロリー

説明したように強度、時間、体重をもとにジョギングとウォーキングでの消費するエネルギーを考えると、同じ人が同じ時間行えばジョギングのほうが消費カロリーはもちろん大きくなります。しかし現実的な問題としてジョギングとウォーキングとでは運動できる時間が異なってきます。ウォーキングのほうが負荷が小さいため長時間継続して運動を行えるのです。そのため負荷の大きさに1.5倍の違いがあっても、1.5倍長く行えば同じ量のエネルギーを消費することができます。こうしたことから、強度の大きな運動をするのが嫌と思う人は負荷の小さな運動を長い時間行うという手段を取れば良いのです。しかし注意が必要なこととして、これらは消費カロリーに関してのみ言及した結果であり、その他付随する効果などを考慮した場合本当に同じ影響を受けるとは限りません。

ウォーキング資格講座  ウォーキング資格講座

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)