ウォーキングを30分したときのカロリーとその効果

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ウォーキングを30分したときのカロリーとその効果

長時間の運動が前提

ウォーキングによる効果はいくつもあり、インターネットやテレビなどでも紹介されることは多いです。しかし基本的には一度の運動時間が短時間で済むことはありません。これは仕方のないことであり、ウォーキングのように負荷が小さい運動では、それなりの効果を得るために長い時間続ける必要があるのです。しかし運動不足になった体にとっては負荷の大きな運動は避けるべきでありウォーキングのような運動が向いています。負荷の小さな運動から始めることでケガの予防にもなり徐々に体を運動に慣らしていくことができます。

運動量を測るカロリー

運動をどれだけ行ったのかという量は消費カロリーによって目安を知ることができます。厳密にはこれだけで判断することはできませんが、おおよそこのようにイメージをして問題はありません。成人した人の一日の平均摂取カロリーは2000キロカロリーほどと言われています。性別によっても変化し、その他身長や体重も関係してくるため個人差も大きなものとなります。そして運動とは別に人間が生命活動を維持するだけで消費する基礎代謝というものがあり、これによる消費カロリーは約1000から1500キロカロリーです。この消費カロリーに一日の活動内容に応じた消費分が上乗せされますが、特別何かのスポーツをしないと消費しないというわけではなく、家事や移動などちょっとした動きでも消費されていきます。そのため標準的な生活をしているとある程度は基礎代謝に上乗せされた消費カロリーとなり摂取分とバランスが取れることになりますが、だらけた生活や食べ過ぎの食生活をしているとバランスがくずれてエネルギーの過剰摂取による体重の増加が始まります。食事を多く摂ってしまった場合でも運動量を増やせばバランスを保つことは可能です。また一度増えてしまった体重や余分な脂肪を落としたいと思うのであれば一日に摂取したカロリーよりも多くの消費カロリーを生み出す運動をする必要があります。

30分で消費するカロリー

では、ウォーキングをしたとき具体的にどれくらいのカロリー消費が期待できるのでしょうか。気軽に歩くことのできる30分を例に計算してみます。体重60kgの人が分速90mでウォーキングをすれば消費カロリーは約120キロカロリーとなります。この値を多いと見るか少ないと見るかは人それぞれですが、自分が摂取しているカロリーに対してこの消費量が十分と判断できれば30分の運動で構いません。しかし過剰摂取したカロリーが240キロカロリーであれば1時間のウォーキングが必要であることが計算できます。ここまでウォーキングの効果を消費カロリーだけで見てきましたが、実際には消費カロリーが少なくても脂肪燃焼する効果を得ることも可能です。また運動することによる良い効果は、運動後の代謝の向上にもあります。運動をした後数時間は一時的に基礎代謝が上がることも分かっており、運動そのものによる消費カロリーが少なくてもその運動をすることでしばらくエネルギー消費率を高めてダイエット効果を持続することができるのです。そのため30分ではウォーキング自体の効果はやや薄いですが、これを日々継続していくことは必ず体にとって良い影響を及ぼしていくことになるのです。

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