ウォーキングによる消費カロリーの計算方法

約 1 分
ウォーキングによる消費カロリーの計算方法

ウォーキングの目的

野球やサッカー、水泳など様々なスポーツがある中ウォーキングをしている人の多くは健康を意識したことによる動機であることが多いと思います。スポーツをしている人の場合は単に趣味として楽しんでいるか体力の更なる向上を求めているパターンが多いですが、ウォーキングにおける具体的な目的としてはダイエットや生活習慣病の予防などといったことが大半です。もちろんどちらにおいても、両方の目的を持っている、つまり健康維持を図るためにウォーキングを選んでいるがその動機としては自分の好みに合っているということもあり楽しみながらしている、といったことも考えられます。ここでは多くの人が目的としているであろう、エネルギーを消費することに着目していきます。

エネルギーの数値化

ウォーキングをしていると徐々に体が熱くなってきて汗をかくことでダイエットに効果があるような感覚を得ることができます。ですがあくまで主観によるものであり実際にどれほどの効果が期待できるのかは体重の変化として結果を見てみないことには分かりません。そこで一つの指標としてカロリーの概念が導入されます。カロリーとはエネルギーを意味し、人間においてエネルギーは活動のための動力源となるものであり食事によってこのエネルギーを摂取しています。食品を購入する際にはこのカロリーが表記されていることがよくあります。またレシピなどを見てみると、使う食材や調理方法、分量によって計算される目安のカロリーが載っています。そのため日々の食事によって体内に取り入れているカロリーがどれくらいか図ることができます。消費するカロリーについても同様に計算をすることができます。運動することによって消費カロリーが摂取カロリーを上回ればダイエットの効果があったと言えますが、摂取する分のほうが多ければ体内に脂肪として蓄えられることとなります。上記のことは単純な解釈であるため厳密には異なることもありますが、おおよそこのようなイメージを持っていると理解がしやすいです。

消費カロリーの計算

カロリーの消費には2パターンあり、一つは代謝によるものです。要は人間が生命活動を維持するため無意識のうちに使っているエネルギーです。そしてもう一つの消費方法が運動によるものです。ダイエットではこちらの消費を高めていくことになりますが、この計算を厳密にしようとすれば個々の状態に応じて複雑に変化してくるため正確な値を得るのは難しくなってきます。そこで目安を知るための方法が公表されており、それがMETsを使ったものです。このMETsとはMetabolic Equivalentsの略であり、簡単に説明すると運動の強度を意味します。消費カロリーの計算式はこのMETsに運動時間と体重を掛けたものを1.05倍した値となります。METsは安静時を1とし、ウォーキング時には4くらいの値とされています。例えば体重50㎏の人が一時間ウォーキングをしたときの消費カロリーは210キロカロリーとなります。

計算して適切な運動量に

こうして食事とウォーキングによるカロリーの変動を計算することで、現在の運動量よりもっと増やさないといけないのか、またはもう少し抑えても大丈夫なのか知ることができ適切な運動量で続けていくことが可能となるのです。

ウォーキング資格講座  ウォーキング資格講座

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)