ウォーキングとジョギングで違うのは消費カロリーだけ?

約 1 分
ウォーキングとジョギングで違うのは消費カロリーだけ?

運動の強度によって消費カロリーは異なる

消費カロリーが大きいと体感としては疲れ具合が大きくなります。散歩をしていても長時間続けなければ疲れないものの、全力疾走であれば短時間でも大きな疲労感を感じることになります。ウォーキングでは比較的強度は小さく長い間歩いてもあまり疲れる運動ではないと言えます。ジョギングの場合にはそれほど走るスピードを出していないと考えられるため短時間であればあまり疲れませんが、長時間継続していると体力を大きく消耗していきます。このように運動の強度に差があると、一定時間における消費カロリーの大小に直接関係してきます。1時間ジョギングをするのとウォーキングをするのとでは運動強度のあるジョギングのほうが消費カロリーが大きいという関係性があるということです。

消費カロリーの大きな運動のほうが良い?

運動をしている人にはそれぞれの目的があります。ダイエットを目的としている人では消費カロリーが大きいほうが良いと考えることでしょうが、あるスポーツの技術的な向上を目的としていれば消費するエネルギーについて関心は低く、長く練習が続けられるよう省エネであるほうが良いと考える可能性もあります。ジョギングやウォーキングについてもそれは同様で、消費カロリーの大きさではジョギングが勝っていてもその運動の何に着目するかによってどちらの運動をしたほうが良いのかは変わってくるのです。

ウォーキングの効果

ジョギングとウォーキングとではまず運動の強度が異なるため短時間でより多くのエネルギーを消耗しようとすればジョギングのほうが効率的であると言えます。しかし長期的に継続して無理なく運動をしたいと考えるのであればウォーキングのほうが向いているかもしれません。体力に自信がない人や運動不足の人、足腰が弱まっているといきなりジョギングを始めると怪我をする可能性があるためです。ジョギングのほうが比較的上下の運動も加わり特に足の筋肉や関節に負担が大きくかかります。一度怪我をしてしまうとクセになってしまうこともあり、注意が必要です。どちらもスピードを自分で調整はできるもののウォーキングのほうがゆったりとした呼吸で続けることもでき、自律神経を整える作用やリラックス効果も得られると考えられています。どちらにも一長一短があり、一概にどちらの運動が良いのかということは判断ができないということが分かると思います。

ダイエット効果

消費カロリーが大きいほうがダイエットには効き目があると言えますが、脂肪量を減らしたいといった具体的な目標があるのであれば、カロリーだけを考えるだけではいけません。脂質の燃焼を効率的に行う必要があるのです。ジョギングとウォーキングは両方とも有酸素運動であり脂肪燃焼には効果的ですが、脂肪を燃やすには運動の開始から時間がかかると言われています。脂肪に効果のある時間になってから長く運動をすることで効率を上げることができるのですが、ウォーキングでは長い間でも継続することができ、この時間を延ばすことができます。このように身体内部の働きを考えていくことで本当に効率的な運動方法を見つけていくことができるのです。

ウォーキング資格講座  ウォーキング資格講座

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)