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ウォーキングにおけるカロリー計算の考え方

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ウォーキングにおけるカロリー計算の考え方

カロリーとは

体調管理をしっかり行っている方やダイエットをしている方はカロリーへの関心は非常に高いでしょう。しかし、近年低カロリーを売りにした商品が多く発売されていることで、それほど気にしていない人でもカロリーという言葉を目にする機会は増えてきています。食品には、パッケージされている食品だけではなくほとんどの商品にカロリー表示がされています。そこには数十キロカロリーのものから数百キロカロリーのものまで様々な値が表示されています。カロリーの面から体の管理をしようと考えたとき、食べ物から取り入れるカロリーの値を知るだけでは大した意義はありません。なぜなら摂取するカロリーに対する消費カロリーを知ることが重要なのであり、この両者の相対的な関係を知ることで意味が掴みやすくなるのです。まずカロリーとは何なのかと言うと、エネルギーの単位を指すものです。そしてそのときのエネルギーとは熱量を意味し、具体的には1グラムの水の温度を1℃上げるために必要な熱量が1カロリーと決められています。しかしこれを聞いたところで1カロリーがどの程度の熱量なのか実感として理解するのは難しいです。そのため、私たちがカロリーを理解するには実際に体を動かし、運動量により体で感じることも必要になってきます。

ウォーキングによる消費カロリー

どんな些細な運動でもカロリーを消費します。さらに言うと何もせずただ生きているだけでもカロリーを消費しています。日本やその他多くの国においてもカロリーはこうした生理的熱量を表すものとしてよく用いられます。そしてカロリーには摂取するカロリーと消費するカロリーとがあり、摂取カロリーとは食事等により体外から取り入れる熱量となります。逆に消費カロリーとは、基礎代謝による生命活動において必ず必要になる熱量と、体を動かすことで使われる熱量とがあります。例えばウォーキングによるカロリー消費は後者となります。概算によるウォーキングで消費するカロリーは1時間当たり150~350キロカロリーと言われています。一方で食事によって摂取したカロリーが1000キロカロリーであるとすると、基礎代謝による消費を考えてもエネルギーが余ってしまうことになります。このように、食べたエネルギーを消費しきれずに余ると体内に脂肪として蓄積されることになります。実際には厳密な計算をする必要がありますが、ウォーキングによる消費カロリーの計算には、「運動の強度」及び「体重」と「時間」が関わってきます。体重や時間に関しては容易に求めることができますが、運動の強度には様々な考え方があります。例えば歩くスピードが速ければ同じ時間ウォーキングした場合運動量が増えることは分かるかと思います。この他歩幅を変えて歩く場合や坂道を歩く場合にも運動の強度は変わってきます。こうした運動強度を分かりやすく数値化したものにメッツと呼ばれる指標があります。このメッツを体重や時間等に倍率としてかけることでウォーキングにおける消費カロリーの計算を行っているのです。ウォーキングをしている方は是非一度どれくらいのカロリーを消費しているのか、目安として計算してみると良いでしょう。

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