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ウォーキングするなら知っておこう!ミルキングアクションとは?

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ウォーキングするなら知っておこう!ミルキングアクションとは?

ミルキングアクションという言葉をご存知でしょうか?きっと聞き慣れない言葉だと思います。これは、第2の心臓とも呼ばれる足の大事な機能のことなんです。足のむくみ解消や基礎代謝アップにつながる大切な機能です。これからウォーキングを始める方も、続けている方も、知っておいて損はないミルキングアクションのことについてご説明したいと思います。

ミルキングアクションとは?

全身を流れる血液は、心臓から送られ体内を巡りまた心臓に戻ってきます。身体の中を循環しているということですね。心臓から近い上半身の血液はすぐにまた心臓に戻ることができますが、下半身の場合は重力の抵抗を受けてしまうため、それに逆らいながら進むのでなかなか簡単には心臓まで戻ることができません。心臓の働きだけでは負担が大きすぎるため、それを手助けするために行われる機能がミルキングアクションなんです。

足を動かすたびに、ふくらはぎや太ももの筋肉が緊張したり緩んだりを繰り返します。その筋肉の伸び縮みで血管を押し上げながら血液を心臓へ送り返すのです。わかりやすく言えば、足のポンプ機能といったところですね。心臓だけでは負担の大きい仕事を足のポンプ機能で手助けしているわけです。

ミルキングアクションの名前の由来は、ミルク+ingでミルキング、牛の乳搾りからきています。筋肉のが伸び縮みをして血液を送り出す様が乳搾りに似ているからなんですね。

ミルキングアクションが起きない原因

心臓へ血液を循環させるための大事なミルキングアクションですが、この機能が起きない場合があります。それは、座りっぱなしの時です。長時間座っていることで足の筋肉を動かすことができずに、そのためミルキングアクションも起こらなくなります。血液を心臓へうまく送り返すことができずにどんどん足に溜まっていきます。それにより老廃物を処理することができなくなり、足のむくみの原因になります。電車や飛行機、デスクワークをしているときに多くみられます。長時間座っている場合でも、時々は立ち上がりなるべく足を動かすようにしましょう。

ウォーキングによる効果

ミルキングアクションにはウォーキングがとても効果的な運動です。血液がうまく循環されずに滞ることが足のむくみなどにつながるわけですから、逆に言えば足を動かせば動かすほどミルキングアクションは行われることになります。ウォーキングによってうまくポンプ機能が働き、血液の循環を助けてくれる役割を果たします。また、有酸素運動を行うことでたくさんの新鮮な酸素を血液に送り込むことができるわけです。ウォーキングはミルキングアクションを起こし血液をうまく運んでくれるほか、心肺機能の改善にも役立ちます。また、血流がよくなることで基礎代謝も上がり脂肪燃焼効果が期待できるようになります。

まとめ

足の筋肉を鍛えて、血流を良くし、むくみも改善、さらには心肺機能の向上とウォーキングは身体のいろいろな機能を手助けしてくれるんですね。第2の心臓とも呼ばれる足、しっかり使って健康な身体作りをしたいですよね。

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