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ウォーキングの進化形 今流行っているスロージョギングってなに?

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ウォーキングの進化形 今流行っているスロージョギングってなに?

ウォーキングをする方たちが近年多くなっています。また、ジョギングをしている人も数多くいます。そんな中皆さんは「スロージョギング」という言葉を知っているでしょうか?今回は、ウォーキングなどの有酸素運動の一つであるスロージョギングについて紹介し、スロージョギングの効果について解説していきたいと思います。

スロージョギングとは

スロージョギングとは、「隣の人と会話できる程度の運動の強さでジョギングをすること」と定義づけをされています。(参照元一般社団法人スロージョギング協会)走り方としては、歩幅は狭く走ることが特徴です。また、「ジョギング」ですので、地面から両足が離れる瞬間がなければいけません。地面に足の着き方もウォーキングはかかとから着くのに対してスロージョギングは「フォアフット」部分で着きます。フォアフットとは、足の平部分の前側の部分です。スロージョギングのスピードはウォーキングと変わりません。歩くスピードぐらいで走ることが「スロージョギング」なのです。

スロージョギングは消費カロリーが明らかに違う!?

「ウォーキングと変わらないスピードであるなら、ウォーキングでいいじゃないか」という方がいらっしゃるかもしれません。しかし、スロージョギングはウォーキングよりもいいところがあるのです。
一つ目は「消費カロリーがウォーキングの約1.6倍」と言われているところです。歩くという運動の強さよりも走る運動の強さは大きいことはわかると思います。体への負荷が大きいのは当然です。5kmの距離を1時間で歩く場合と走る場合では1.6倍走る方がエネルギー消費量が大きいことがわかっています。つまり、同じ距離を同じ時間であれば歩くよりも、走る方が良いということがわかるのです。ダイエットをする上では、エネルギーの消費量で効果が変わってきます。スロージョギングを取り入れる方がよいことがわかるのです。

スロージョギングの意外な効果について

スロージョギングには消費カロリーが多いことのほかにもいいところがあります。

1.基礎体力が向上する
2.乳酸が発生しにくい
3.栄養が体全体にいきわたる

以上が大きなメリットです。基礎体力が向上するのは運動するから当然です。長時間運動しても疲れない体に徐々になっていきます。乳酸が発生しにくいというのは、スロージョギングだと長時間ゆっくり運動するときに使われる筋肉「遅筋(ちきん)」と呼ばれる筋肉を使います。通常ランニングやジョギングをする際には、遅筋のほかに、「速筋(そっきん)」と呼ばれる速く運動するために使う筋肉を使ってしまうため乳酸が筋肉に蓄積されて疲労が翌日にも繰り越してしまうことになります。スロージョギングは速筋は使わないので乳酸が発生しにくいため疲れがたまりにくいです。だから長い距離、長時間の運動ができるのです。
3に挙げた栄養がいきわたるについてですが、スロージョギングは毛細血管を増やす効果があるとされています。毛細血管は、運動不足だと、血液や栄養を送るという働きをあまりしません。眠った状態なのです。眠った毛細血管を呼び起こすには、小さな負荷の運動を長い時間続けることで働きが活発化するといわれています。スロージョギングは最適の運動です。毛細血管が活発化すると、栄養を循環させる働きが強くなり、エネルギーの消費効率の上がった体になっていきます。脂肪の燃えやすい体になるのです。

まとめ

今回はウォーキングの進化形「スロージョギング」を紹介しました。血管の働きを上げることで、脂肪の燃焼しやすい体になります。また、乳酸を溜めないしゆっくり走るため、体の疲労が少ないことがわかっていただけたと思います。現在ウォーキングをして少し体力がついてきたという人は、「スロージョギング」を取り入れて、より良い健康な体を目指してみてはいかがでしょうか。

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